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変な夢 

昨日まで天候がぐずつき、結局先週は釣りに行けなかった(泣)

挨拶回りでウロウロしていたんですよ。あちこち回っているんですが、どこに行ったのか把握できないほど忙しい思いをして…事が結婚ともなれば挨拶回りが忙しいのも当たり前で、ぼやく私をなだめる彼女は終始笑顔ときたもんだ。女性にとっては結婚は〝嬉しい〟の一言でとにかくはしゃぐが男としては〝これからずっとこの女を守らなければならない…〟という義務感に変なプレッシャーを感じながら挨拶回りをこなして行く…結婚とはこんなものなのか、と感じながら彼女の笑顔をじっと見る。
見た目加藤あいのような彼女は終始笑顔を絶やさず普段から早足の私に遅れまいとしっかりくっついてくる。挨拶回りではしっかりとした受け答えで「若いくせにたいした奴だ」と感心させる。挨拶の最中でも私はしっかり彼女の肩を抱いている。

…というところで目が覚めた。軽いノイローゼかもしれない。

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少なからずとも姉の結婚が影響しているのでしょうが、型にはまらない私の姉らしく彼女らは結婚の挨拶回りなどほとんどしていない…もちろん彼女らは友人には報告しているそうだが、親戚や仕事関係での挨拶回りはしていないというのだからここからの影響はまず考えにくい。
今まで釣りの夢や仕事の夢、色恋事の夢は見たものの<結婚報告>のようなヘビーな夢は今まで見た事がない。それだけに印象に残っているのですが、仙台の中野さんの所に挨拶に行ったりうらたんに行ったりしているところが妙に生々しく変なリアリティを感じさせる。

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結婚報告というヘビーな内容も不思議だし仙台‐丹沢間を半日で移動できてしまったのも不思議だが、最も不思議なのが「なぜ加藤あい?」ということ。別に海猿を見たわけでもないし見たいとも思わない、加藤あいの写真集も関連商品も持っているわけではない。なのに何故?
もちろん夢で出演したのは加藤あい本人ではなく〝恐ろしいほど加藤あいに似ている〟誰かで、身長も加藤あいより低い150cmくらいだったし愛知県出身というわけでもなかった。このアタリが個人的には変にリアリティがあって印象に残ったわけです。

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個人的には加藤あいは嫌いではありません、むしろ好きなタイプです。が、最近では安めぐみや熊田曜子のようなポンワリとした喋り方をするタイプに移行しつつあり〝オッサン化〟がますます進んでいる昨今なだけに「なぜ加藤あい?」の謎はますます深まるばかりです。

C.G.ユングの夢判断によると夢に出てくる異性は自分の無意識の〝象徴〟で、状況は自分の精神状況の〝喩え〟らしいですが、思い当たる事が何もないし〝臨床心理学〟に照らし合わせるほどのヒマもありません。ネタが明るいことなだけにどうでも良いことですしね。それにしても生々しいほどの精神描写だったなぁ…

間違いなく悪天候のおかげで釣りに行けなかったことが影響しているのでしょうが、果たしてこれが正夢となるか逆夢となるか…そんな事を考えていること自体「オメデタイ話」であることだけは確実です。

精神衛生上不健康な状態なので、明日とりあえず釣りに行ってきます。

(今日はここまで)





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今週のうらたん情報 

増水すると発生する、〝うらたんの滝〟です (撮影:うらたん・井上)

HP〝ウラ漁師の小部屋〟では毎週木曜日深夜~金曜日早朝にかけて最新の釣り場情報を更新しています。

さて本日は九州南部が入梅したそうで、平年より3日早いそうです。いよいよジメジメした季節がやってくると思うと気持ちまでカビが生えてきそうです。ただでさえ今年はGW明けからずっと日照時間が短くじわじわと野菜が値上がりしてきています。
このブログでもHP内釣行記でも指摘していましたが、やっぱり今年は変な年でダテに「低水温で釣りが成り立たない!」とぼやいていたわけではない、とひとりで勝手に自己解決している今日この頃です。そういえばイワシも高騰しているそうで…

そんな時は低水温を好むトラウトを釣りに…とこのところ金曜日になるとお勧めしていましたが、そろそろそんな悠長なことも言っていられなくなってきました。

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というのも上空で暖気と寒気が交差すると決まって起こる自然現象が厄介で、特に釣りをしている人は注意をしなければ〝死ぬよ〟それも冗談でもなければ何かの喩えでもなく、辞書に書いてある言葉の意味通りに〝死ぬよ〟なのです。

その自然現象は何かといえば…

[後半へ続く]

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評判のいい川、見~つけた♪ 

写真はイメージです

今週は月・火と風が強く昨日は嵐…気がつけば木曜日で今週は釣りに行くことができません。
そんな時は雨に強いフライパターンを巻いてHP〝ウラ漁師の小部屋〟を編集して、空いた時間に桂川本流・菅野川以外の川をリサーチする…と。特に今週はクルマの〝ガラガラガッシャーン〟と外れたガラスの接着剤がくっつくまで待たなければならず、ちょうどいいといえばちょうどよかったわけですが。

おかげさまで〝工事中〟の多かったHPを仕上げることができてはかどったはかどった♪

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そんなこんなで釣り師には我慢がならない〝部屋に篭る〟事を余儀なくされた私でしたが、それなりに収穫はありました。
以前から目をつけていた某河川A川の漁協にはHPがないので情報入手に苦労しましたが、他人の釣行記や評判などを聞くと悪くなさそう…いや、すぐそこに有名ポイントが多く〝穴場的スポット〟と口を揃えて紹介されています。
なにより興味深いのは〝ヤマメの川〟ということで、人様の釣行記ではパラシュート・パターンで釣れてしまうということ。フライをやらない皆さんにはピンと来ない話でしょうが、パラシュート・パターンは釣り人が多い桂川のようなところではまるで見向きもされなくなるほどの〝お約束〟パターンで、コレで釣れてしまうということはそれだけサカナにかかるプレッシャーが低く素直だ、ということ。

入漁料もほかの河川と比べると割安なので来週行ってこようかと思っています。それはどこかと言いますと…
[後半へ続く]

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で、私のエルグランドですが、これがまた… 

コレが私の愛車・エルグランドなんですが、これがまた…

先週の菅野川釣行はなんか噛み合わない日で変な事が続いたシメは帰りの相模原市内国道16号線での話…山を降りたら雨が小降りになって薄日が差してきたので車内が暑くなってきました。元々山のほうが気温低くて当たり前ですからなおさらです。道もジンワリ混んでいてエアコンを入れるのもいいが陽気がいいのでここは少しだけ窓を開けるか、と操作すると〝ボコン!ボコン!〟と変な音が…実はしばらく前からたまにこんな音がしていたのですが特に影響がないので、この日も特に気にしていませんでした。

ところがこの日はそれだけでは済まなかった…普段は思い出したかのように〝ボコン!〟と1回言ってその後は何ともないので「ガラスを上下させるレールのアームの回転がいまひとつなんだな」程度で考えていましたが、この日は突然〝ガラガラガッシャーン〟とものすごい音がしたかと思うと下がらなくなってしまった!幸い下がらないだけで上がることは上がったのでそのまま締め切って帰りましたが、これひょっとしてキツネに摘まれたか?21世紀だというのに…

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昨日(22日)ようやく話が分かりそうな工場をネットで見つけて見積もりを出してもらおうと行ってきました。工場長の話だと「応急処置だと5,000円、ガッチリ直すなら3万円」ときた…なんでもガラスとレールを繋ぐステーが外れてしまったそうで、ステーをしっかり直すにはガラスごと交換するのが一番(真空圧着ができるのはガラス工場だけ)だが、応急処理で接着剤でくっつければとりあえずは直る、というのです。
それにしてもちょっと前ならこの手の修理でこんな原因だったら猫も杓子も「交換です」と言って聞かなかった工場だらけだったのに、いい時代になったモンです。何しろこちとら姉貴の結婚が近くできるだけ金は使いたくない…ということで今回は5,000円の〝とりあえず〟コースでお願いしました。




どうせディーラーに出しても高いことしか言わないことは日の目を見るより明らか(前回の車検で痛感)なので、ネット検索した結果神奈川区羽沢にある〝サンコー車輌〟さんのお世話になりました。

今回お世話になった横浜・神奈川区羽沢のサンコー車輌さんです

それにしても前回の菅野川釣行は噛み合わない変な釣行だったなぁ…

[後編]に続く





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釣りのブログです、念のため… 

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「釣りのブログでなぜキース・リチャーズ?」と思われた皆さん、何のことはありません、私が個人的に崇拝しているからネタにしました。

今年はストーンズ来日に加えて〝キース・リチャーズが椰子の木から転落!〟というショッキングな事件まで飛び出して、以前から話のネタに出そうと思っていたのですが、気がついたらアマゾンさんのリンクが作れるようになったので早速使わせていただきました(これはアフィリエイトとして成立するのか?)。<後日注:このブログからアフィリエイト契約できたんですね。トップページはしっかり見ないとダメですね。>

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釣りに行くとなると当然往復に多少の時間が掛かるもので、悲しいかな首都圏に住むものの定めとして「自然を相手にした遊びがしたければ1時間2時間クルマを転がせ」が常識です。あぁあ、クルマで30分以内走ればイワナからカジキまで狙いに行けた仙台赴任時が懐かしい…バスなんか歩いて釣りに行けたもんなぁ。
2時間もクルマを転がしていれば場所によっては飽きてしまう…昼日中ならともかく朝とも夜とも付かない時間帯にクルマを転がして飽きてしまうと襲ってくるのが〝眠気〟であり、当然海沿い山沿いの断崖絶壁の曲がりくねった道で眠気が襲うと待ち受けているのは〝〟である。一見するとのどかな釣りもフタを開けるとなかなかしょっぱいものがあるんです。

眠気覚ましには缶コーヒーと音楽が欠かせない。私の場合20台はどっぷりギターにはまったせいで今でもストーンズのあの独特なリズムを聞くと血が騒ぐ…というより今では20代の頃のような尖った暴力的な衝動ではなくむしろ〝自分の鼓動に合った〟モノとして一種の安堵感のような感覚にとらわれる。本来ストーンズの音楽は純度の高いロックンロールなのでむしろ高揚感が得られるはずなのに、です。
もっともいまだに〝Jumpin’ Jack Flash〟や〝Street Fighting Man〟〝Sympathy For The Devil〟のイントロを聞いたらパブロフの犬状態で血が騒ぐので確かに高揚感は得ています…これを安堵感ととらえるのだから、よほど心地いい高揚感なのでしょう。




もちろんストーンズの他にもクラプトンやツェッペリン、ジミ・ヘンドリックスやジャニス・ジョップリンなど、ブルースをベースにしたバンドは大好きで今でも聴きますが、釣りに行くときはこれらはあまり聞かない。それはなぜかというと…
想像してもらいたい。真っ暗なうちはまだ良いですが、白々と夜が明けてくる、今まで見えなかった田んぼが目線のはるか向こうまで広がって所々に草葺屋根の家が点在している、やもすると木の電柱が道案内をするように道路沿いに立っていて電線にはスズメがピーチクパーチクさえずっている…この光景があーた、〝Black Dog〟が似合わない事似合わない事!同じツェッペリンでも〝California〟なら良いんですけどね。

どんな名曲でも何でもかんでもただ聞けばいいというものではない、ということです。

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10代20代なら〝感性を鍛える〟意味で好きな音楽に入れ込んでも良いでしょうが、良いオッサンになった私には周りの風景と溶け込むような音楽を聴きたいものです。特に「これから釣るぞ!」と意気込んでいるのですから雰囲気をぶち壊すような事はしたくない。

寝たら死ぬぞ(山の神の声)

それでも釣行の景気づけにはキース・リチャーズなんですね、私は。もちろん現場に近づくにつれ辺りは明るくなり牧歌的な風景が広がっていくのでアルバムを最後まで聞くことはありませんが、最上段写真のアルバム1曲目〝999〟のイントロでバッチリ目が覚める…ここまで来ると習性ですね。

そんな私の〝起爆剤〟であるキース・リチャーズが椰子の木から転落して頭蓋骨骨折というニュースが飛び込んで…もちろん生命の安否を心配しましたが、それ以前に疑問だったのが「60過ぎたオッサンが何の目的で椰子の木なんかに登ったんだ?」ということです。やはり金持ちのやることは我々凡人には理解しがたい…

ステージ以外のところでは何やっても構いませんが、キース・リチャーズにはいつまでもテレキャスターをかき鳴らして〝起爆剤〟でいて欲しいものです。
しかし私も冷静に考えれば〝年甲斐もなく釣りなんて遊びにうつつを抜かす〟〝いい年して岩をよじ登ったり川遊びしたりと大人気ない〟と言われればそれまでですが、それでも椰子の木をよじ登るやんちゃなオッサンがいるのだから、それよりはいいでしょ、それよりは…

今回はここまで

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今回は写真の撮り方のウンチクを(不定期) 

こんな何気ない写真ですが、色々な〝技〟がてんこ盛りです

最近ではデジカメが全盛ですね。元々日本人は大のカメラ好きで、ケータイにカメラが付いたおかげで猫も杓子もカメラを持ってパチパチカシャカシャ…中には〝言ったモン勝ち〟とばかりに自称カメラマンが増えているようでして。
職業カメラマンをやっている私(辞めちゃおうかなぁ…と思っている)にしてみれば「こんなただキツイだけの泥を這いずり回るような仕事をかっこいいと思っているのか?」と首が180度曲がるくらいに傾げてしまうのですが…個人的にはパイロットやF1レーサーのほうがかっこいいと思うのだが(昔の小学生並み)。

何がかっこいいかはともかく、釣りに行っても最近では魚拓の変わりにカメラでパシャパシャ…ところが「どうだい、こないだの釣果だよ♪」と見せられる写真には「よくこんなヒドイ写真を人様に見せようって気になるな」と絶句してしまう写真がいまだに多く、コメントに困った皆様も多いのではないでしょうか。なにしろひどい写真ほど見せられて苦痛を感じコメントに困るものはありませんから(私の場合「この写真、ヒデエな」と言い切ってしまう…少しは遠慮があればもう少し楽な人生なのでしょう)。

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これから不定期に「こうすればとりあえず人様にさらせる」写真の撮り方を紹介します。

さて早速上のイワナの写真ですが、何気なく撮ったように見えますが、実はこれもベッタベタな〝とりあえず人様にさらせる〟構図取りをしています。少しカメラを勉強した人はファインダー(実際にはモニター)を覗いて↓のように構図を分割してバランスを取ります。

アマチュア~テレビカメラマンレベルの構図取りの基準

いわゆる安定構図の基本としてこのように縦横(青い線)と斜め(赤い線)に線を引いてその上に被写体(この場合イワナ)が乗るように構図を取る、と教わります。
この構図の取り方を〝シンメトリー〟と言います
確かにこうすれば簡単にある程度人様にさらせる写真になりますが、実はこれだけでは〝アマチュア〟の域を脱することはできず、「まぁマシ」な写真にしかなりません。

上の写真を見ると、青い線の上には乗っていませんね。もしこれが青い横線の上に乗るようにまっすぐ静態で撮ったとしたら、確かに写真としては安定しますが、魚屋さんのサカナと自然渓流のサカナと同じになってしまうのが分かるでしょうか。
だからといって単に斜めに撮ればいいかというと、そうでもありません…この構図の取り方だと斜めは赤い線のどちらかしかないのでパターンは縦横と斜めの8パターンしかありません。となると8尾以上サカナを釣ったら構図のバリエーションは尽きてしまい、見る側としては飽きてしまいます。




つまりシンメトリーは確かに基本的なものですが、〝縦横斜め〟では人様にさらすには不十分なシロウト構図、ということになります。
一歩突っ込んだ構図を撮るには下図のようにファインダー(モニター)にさらに↓のように黄色い線を引いて考えます。

シンメトリーをさらに縦横に分割すると、この通り横の3分割の真ん中イワナが来ていますね

こうすると真ん中の黄色い横線の間にイワナが横たわっているのが分かります。さらに左側のタテの線をサカイに左側にぴったり顔が来ているのが確認できます。
実際ただ横たわっているだけのイワナですが、このように撮影すると見る者に違和感を与えない〝より安定した構図〟が撮影できるのです。加えて右上の横線に尾が被るようにして魚屋の死んだサカナではなく〝今釣ったばかりの、今にも跳ねそうな生きたサカナ〟を見る人の無意識にアピールできるのです。

このような赤い線と青い線(シンメトリー)に黄色い線を加えて構図のバランスを取る手法を〝ダイナミック・シンメトリー〟と呼び、アマチュア以上のカメラワークには欠かせない構図取りです。

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HP〝ウラ漁師の小部屋〟の写真も、実は全てこのダイナミック・シンメトリーを用いた撮影ばかりです。

見たところ線ばかりで慣れないとシャッターひとつ切るのに時間がかかりますが、これを瞬時にできるようでないと本来プロのカメラマンとは言えません。もっともここでは〝釣りで役立つカメラの話〟をしているので最初のうちは時間をかけて意識するのが肝心です。慣れてくれば誰でも徐々に早く撮影できるようになりますので…

もちろん写真というものは主役をいかに際立たせるかということが一番大切なことなので、構図に気を取られて「何を撮ったのかわからないけど構図はしっかりしている」ではダメダメ写真であることは言うまでもありませんね。

何気なく撮った風景写真も〝ダイナミック・シンメトリー〟の技を用いています

何気ない川の風景ですが、実はこれもダイナミック・シンメトリーを用いた構図になっています。これはどういうカラクリになっているかといえば…

[突っ込んだ話]に続く





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今週のうらたん情報 

実はうらたんはエンモロジスト(水生昆虫学者)もびっくり♪の多種類の水生昆虫が確認できます

ウラ漁師の小部屋〟はうらたんざわ渓流釣場公式HPを併設しています。毎週管理人さんからメールで送られてくる情報を木曜日の深夜~金曜日の早朝までに更新しています。

さて日頃仕事に追われている皆さん、今年はどういうわけか水温がなかなか上昇してくれません。私は「冬の寒波の影響」と考えているんですが人によっては〝日照不足〟〝温暖化現象のひとつの副作用で一時的に気温が下がっている〟などなどの諸説を掲げています。いずれにしても「なーんかサカナの活性が低いんだよなぁ」であり「なーんか水が冷たいんだよ」であり「今年はなかなか釣れない」なんです。
しかしトラウトに関して言えばこの低水温がかえって良い影響を与えていまして…私の17日の菅野川釣行でも、釣果こそボウズでしたが、半日で6回もフライにアタックしてくるなんていう高活性。なぜボウズだったかといえば途中で雨に降られるわ実姉の結婚で相当動揺しているわで内から外から散々な状態だったから。全く締まらねえったらありゃしない。

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実は菅野川釣行の帰りにうらたんに寄ってみたのですが、コンディションも良さ気・水生昆虫も飛び交っていて釣れるムードムンムンでした。しかし竿を出さなかったのは

    1)寝不足、というより寝ずに釣りに出かけたので限界に近かった
    2)姉の結婚話で相当心的ダメージを食らい、回復に手間取っていた
    3)雨が止まなかった

…以上の理由で竿を出しませんでした。
来週には月に一度の「うらたん釣行報告」を入れてみようかと思っているのですが、どうやら今までにないほど良い釣果が報告できると思いますよ。なにしろハッチしている水生昆虫は恐らく1年中で今が一番大量なのではないかというくらい多くのハッチが確認できます。またHP内〝今週のうらたん情報〟でも管理人さんが触れているように「今の時期はトラウトが最も育つ時期」で、〝実は狙い時〟だったりします。

管理釣り場ブームのおかげで〝トラウトは寒い冬に釣るもの〟と勘違いなさっている人も多いようですが、実は関東近辺で言えばトラウトは今の時期が最も活性が高く〝旬〟なのです。特に日頃アクセク働いている皆さんにしてみればやはり釣れない釣りに行くより釣れる釣りに行ったほうが楽しいでしょ?





しかし週末と旗日にしか釣りができない皆様に残念なお知らせがあります。それは

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台風1号が温帯低気圧に変わって西日本を直撃しそうだということです。天気図を見てもわかるように関東近辺に直撃はしなかったとしても、しっかり低気圧から伸びた帯状の雲が関東近辺に乗っかって雨が降るのは確実、加えて台風の出来損ないなのでたとえ西日本にいるとしても海に影響は出て波は高くなる…まさに踏んだり蹴ったりな天気です。

この時期に台風かよ、とさまぁ~ず三村風の突っ込みを入れたくなるところですが、突っ込みを入れたからといって状況が変わるわけではない。いっそのこと釣りモノを考えてうまい事やってみる必要があるということですね。日頃アクセク働いているのだからたまには釣りで自分を労わりたいですからね。

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神奈川県内でも数ある管理釣り場の中からなぜうらたんを勧めるのか…もちろん私の通いの管理釣り場ということもありますが、実は他にもっと大きな理由があるのです。それは

    1)うらたんは河川の最上流部にある
    2)釣り場までの道が比較的広い
    3)区画型と自然渓流型の2種類がある
    4)実は他の管理釣り場に類を見ない、水生昆虫の宝庫である

という理由です。これらについて詳細な話をいたしますと…

[コアな話]に続く





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そんなつれない菅野川(ブログ編) 

菅野川は水源部まで県道が並走しています(写真は源橋)

個人的に近い・安い・面白いということで最近お気に入りに追加した菅野川への釣行(2006年5月17日)です。
3:15自宅を出発、途中でガソリンを給油し(高くなったもんだ)菅野川を一旦通過し都留駅前の山崎デイリーストアで入漁券と昼飯を購入、再び菅野川に戻って予定の場所にクルマを停めたのが5:30。

今回は前回釣り始めた都留文科大付属小前から少し上流の3段堰堤・ウラ漁師名〝鉄工所裏〟の3段堰堤上流から釣り始めることにしています。予定としては午前中に堰堤真上から最上流部直前の小さな堰堤(以前思い切りずっこけて腹を打ったところ)あたりまで釣り上がって、午後は菅野大橋から上流を釣り上がります。
特に菅野大橋上流は前回良い思いをしたのでかなり期待しています。昔から好物やオイシイものは最後に喰うのが私の癖で、絶対釣れそうだと確信を持っているオイシイ場所は後回し、ということです。

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この日6:00現在の気温は7℃・水温は12.5℃~12:00現在の気温は15℃・水温は15℃、天気は曇り・水量はやや多く流れは前回より強く、水質はやや濁りというイワナを釣るには絶好の条件といえます。
堰堤真上に入渓点を見つけ、釣りを開始したのが5:45。前回の釣行から1週間しか経っていないのに緑がすっかり濃くなって川にオーバーハングしている。自然の逞しさを感じると同時に「釣りづらくなったなぁ…」とキャストに注意を払う。

堰堤から上流はしばらく深瀬の続く比較的竿の出しやすいポイントが続く(それだけに竿が出しやすい)が、県道から少し離れたところでは典型的な〝ボサ川〟となり両岸のボサがとても邪魔になります。
6:00頃対岸で巡回に来た監視員さんから情報を頂く…「この辺はもう少し上流に行くと良いポイントが続いているよ。なにしろすぐ上でヤマメをたくさん放流したから」と心強いお話。




ボサを抜けると今度は浅瀬と深瀬が入り混じったウラ漁師名〝墓下〟に出ます。そこでフライを流すと見事にフライにアタックしてくるサカナが…

5月17日・午前の釣行ルート

ところが昨日寝ないで釣行に来たのが祟ったか、見事なまでのすっぽ抜け。イワナに対してヤマメアワセは禁物とは前々回の釣行記でも触れた通りですが、ここで計5回もイワナに対してヤマメアワセをくれてしまった。確実に寝不足で結局5連続すっぽ抜けというだらしない事をしてしまった。

落合橋から源橋の間は、民家がすぐそこまで迫っているものの、オーバーハングした木々がいい感じで外からの視界を遮ってくれるのでとても静かでひとり静かに竿を垂れるにはいいところです。が、広々とした瀬と落ち込みが続くだけに竿を出しやすく〝叩かれている感〟も満載です。サカナが居つきそうな〝淵や瀬のカタに隠れる岩〟を選り好んで釣り上がって行きます。
釣りは単にサカナを釣るだけが目的ではない。独りになって自分自身と対峙する、日頃落ち着いて考えることのできない自分の過去やこれからの事、自分の周りの家族の事、愛するものの事などをじっくり考えるのも釣りの醍醐味です。ここまでアタリがないとつい色々な事を考えながら釣り上がってしまいます。特にここ3年ほど私自身の環境がすっかり変わっているのでなおさらです。
色々と考えながらポイントを叩いて釣り上がり、大岩の影からフライにアタックしてきたサカナに驚いてアワセをくれるが、考え事をしていただけに見事にすっぽ抜け。残念。

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源橋下にはこの川にしては比較的大きなプールがありいかにも超A級ポイントといった感じですが、フライラインに驚いてものすごい勢いで下流に逃げるサカナを2尾確認。それだけ叩かれてナーバスになっているんですね、このポイントのサカナは。
源橋上流でこんがらがったラインを交換していると2・3粒雨が落ちてきた。よもやすぐに本降りにはなるまいが、時計を見ると11:00を過ぎたところ、そろそろ昼飯の事も考えなければならない。ということで入渓点のあるウラ漁師名〝ワンコ下(近隣で目印になるものが民家で飼われている犬くらいしかないため)〟間で釣り上がり、一旦川から上がってクルマを停めた所まで県道を歩いて戻る。

午後はいよいよ前回楽しませてもらった菅野大橋下からの釣り上がりです。クルマを前回駐車した空き地に移動し、ここで昼飯を頂くことにしました。

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ところが村の鐘が正午の時報を告げた途端に雨が降ってきた…確かに天気予報では「午後から雨が降る」とは言っていたがなにも律儀に正午の鐘を待って降り出すこともなかろうに。しばらくクルマに篭って様子を伺うが、雨脚は激しくなるばかりで止む気配はない。C.D.C.ウィングは雨の中では濡れて浮力を失ってしまう。全く役に立たないのでここで無念のリタイア。

雨が降らなければひと眠りして釣果を上げたのですが、残念です。さらに今回は釣ったイワナを使って〝ウラ漁師流〟イワナの蒸し焼きを披露しようと思っていたのですが…ウラ漁師流ではサカナを焼くのになんと植木鉢を使用します。どうやって焼くかといえば…次回の釣行でご紹介したいと思っていますのでしばらくお待ちください。

[ウラ話]に続く





詳細な釣行記は私のHP〝ウラ漁師の小部屋〟にて
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渓流魚に関するエッセイ…実はヤマメは偏食家 

俗にヤマメはカゲロウで釣れと言いますが

渓流で狙いたいのは何といってもヤマメで、今年の私はなぜかイワナばかり釣っていますが、渓流釣りをする人達の間では〝渓流の女王〟とか〝渓流の宝石〟と呼ばれているとてもキレイなサカナです。日本では北は北海道から南は九州のかなり南のほうに棲む渓流で最もポピュラーなサカナで、西日本に多く棲むアマゴはヤマメの亜種です。
ポピュラーなサカナである割には釣るのが難しく、俗に〝ヤマメアワセは早すぎて早すぎることはない〟というくらい敏捷に捕食します。従ってアワセは一発必釣、〝瞬殺〟くらいでちょうど良い。アワセるのが難しいうえに警戒心が強くちょっとした物音で隠れてしまうという臆病な面もあります。

そんなわけでヤマメが釣れるようになったら一人前、と言われるのです。

しかしなぜヤマメはこんなに警戒心が強く釣るのが難しいのか、といえばヤマメ自体が〝完全な成魚〟ではないからです。

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ヤマメは大きく括るとマスの仲間で、もっと広く括ればサケの兄弟と言うことになります。ご存知の通りサケはある程度成長すると海に降り成熟すると産卵のために再び生まれた川に戻り一生を終えます。マスは何らかの理由で海に降ることができなくなった〝陸封型〟なり独自の進化をしたと言われていますが、実はマスの仲間も海に降るものと降らずに淡水域で一生を終えるものと分かれます。
イワナの仲間が海に降ればアメマスと呼ばれ、ヒメマスが海に降るとベニザケと、ニジマスが海に降るとスティールヘッド、ブラウントラウトが海に降るとシートラウトと呼ばれます。




これは去年の10月20日に釣ったブラウン

同様にヤマメは海に降ると〝サクラマス〟亜種のアマゴが海に降ると〝サツキマス〟と呼ばれます。サケとマスの決定的な違いは「サケは100%海に降るがマスは一部が降る」という点です。

言ってみれば渓流で釣れるヤマメはサクラマスの稚魚であり、稚魚だから警戒心が強く俊敏かつ貪欲にエサを捕食する、従って釣るのが難しくなるというわけです。
実際にヤマメを釣っていても40cm以上の魚体が釣れる事はごく稀で、それ以上のサカナはサクラマスになるべく海に降るので渓流で釣れる事はほとんどありません。面白いことに渓流で尺(約30cm)を越えるサカナは渓流に残り、成長の遅い小型のヤマメは海に降るそうです…なんでも渓流と言う狭いエリアでの生存競争に劣勢な固体は渓流に見切りを付けよりエサの豊富な本流から海に降るのだそうです。

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そんなサクラマスの稚魚であるヤマメは1日の活動のほとんどを捕食・すなわち飯を喰って過ごします。なにしろ稚魚ですからガンガンエサを食って当たり前ですが、その捕食量は自分の体重の3倍とも5倍とも言われています。
その割にはフライで狙っても勢いよく反応するパターンとまるで見向きもしないパターンとに分かれます。エサ釣りでもガンガン喰ってくるエサとまるで反応しないエサに分かれます。

実は稚魚であるヤマメはものすごい偏食家であるようでして…

[コアな話]に続く




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今年はイワナと縁がある 

22cmほどのイワナ(菅野川)

うらたんざわ渓流釣場・ヤマメクラシックⅡではインジケーター禁止というレギュレーションがあり、普段からクラシックⅡで楽しんでいる私にとっていつの間にか〝渓流フライはドライフライだけ〟という習慣が身についてしまいました。つまり菅野川での釣果は全てドライフライ、ということです。かっこいいでしょ?
前回の菅野川釣行(詳細はブログ・過去の記事もしくはHP〝ウラ漁師の小部屋〟にて)でようやく悪夢の3釣行連続ボウズから脱却できた私ですが、何の因果か半日で3本と今までのボウズの分を埋め合わせるかのような釣果でした。

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興味深いのは3本の釣果のうち3本ともイワナだった、ということ。このところトラウトを狙うと決まってヤマメかニジマスで、渓流に入ってもなかなかお目にかかることはありません。ヤマメクラシックⅡに入っても、イワナの魚影は確認できるのですが、釣れるサカナは決まってヤマメでした(看板にヤマメクラシックと書いてあるのだから当たり前ですが)。たまーに思い出したように釣れるので個人的には〝釣れて嬉しいサカナ〟なのです。




また元々温暖な関東近辺では冷水域に棲むイワナの絶対数は少なく、最盛期より解禁直後のほうがイワナの活性が高くGWまではイワナ・GW後はヤマメという感覚があります。個人的にはヤマメの活性が高くなる時にフライフィッシングが盛り上がるので一層イワナとは縁遠くなるというわけです。
ところが今年になってなぜか出る釣果はイワナが多い…普段縁遠いサカナなだけに嬉しい限りですが、面白いものです。

桂川イワナ 26cm


以前は道志川がホームグラウンドだったのですが、キャッチ&リリース区間が廃止された去年は全くホームグラウンドとなる川がなく渓流そのものに行く機会がありませんでした。今年は道志川に見切りをつけて近辺の川に足を運んでいる影響で、その川に通っている人には常識でたまたま私が知らなかった事なのかもしれません。

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縁とはこういうものかもしれません。私は世界中のサカナでヤマメが〝最も美しくキレイなサカナ〟と思っているのでヤマメを釣りたい気持ちのほうが強いのですが、今年はどういうわけかなかなかヤマメがアタックしてくれません。

まるで〝アソコにいるあの子が好きだ〟と思ってアタックしているのにその隣にいる少しかわいい子が食いついてきてしまうようなもどかしさがあるわけですが…

[コアな話]に続く

美・味・探・訪

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今日は〝うらたん情報〟更新の日ですが、動揺しています 

うらたん〝サイドワインダー〟俯瞰(撮影:うらたん・井上)

早いものでもう1週間が巡ってしまいました。先週ヒゲナガ(ヒゲナガカワトビゲラ)のハッチが夕方確認できた、と紹介したと思ったら今回はヒゲナガがパカパカライズしているようでして…詳細は私のHP〝ウラ漁師の小部屋〟内「今週のうらたん情報」で紹介していますが、いよいよ〝ラストチャンスのイブニング・ライズ〟の季節がやってきました。東北や北海道の人、こっち(関東地方)はもうイブニングの季節です。うらやましいでしょ?

もっとも東北や北海道はこちらとは比べ物にならないほどトラウトそのものの生息数が多いので絶対的価値観で言えば確実に東北や北海道がうらやましいのです、少なくとも私のような釣りバカには。
昨シーズンは記録的な寒波がやってきて雪代に泣かされて…と解禁当初東北の人たちから〝泣きの〟情報を頂きましたが、そろそろ良い季節ではないでしょうか。そろそろ私の釣りキチの虫は東北の清らかな水を求めて疼きだしています。そろそろ名取川上流の私の秘密のポイントでもヤマメ達がしきりにライズしていることでしょう。さて、2年ぶりに東北釣行の準備を始めましょうか…

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などと考え始めたのが昨日の話。個人的には並々ならぬ思い入れがあるだけに今年こそは東北に行くぞ!と意気込んでいたのですが本日そんな純真無垢な釣りキチが心底動揺するような事件がありまして…

どれだけ動揺したかといえば〝今週のうらたん情報〟でミスタイプはやらかす(うらたん・井上さんの検索で修正済み)、ここのカウンターを間違えて削除してしまうほど。実際ヘビーな仕事をしてきたおかげでちょっとやそっとの事では動揺しない、私と仕事した人は「どこまでも冷静な人」「バルカン人のような落ち着いた人(知らない人は〝スタートレック宇宙大作戦〟のMr.スポックを思い出してください)」と口を揃えて言うほどですが、実際ものすごく動揺しています。

東北や北海道ではこんな感じで泳いでいる…か?

今年は〝ある計画〟の下準備の年と決め込んで、ゆっくりではありますが確実に準備を進めていました。ところがこの一件のおかげで計画にかなりの修正を入れなければならなくなりました。中野さーん、また予定が狂っちゃったよ(超ピンポイント告知)。

ウラ漁師がここまで動揺している理由というのは…
[ウラ話]に続く




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菅野川 崖はないのに崖っぷち(ブログ編 その2) 

菅野川上流略図

昨日イワナを3本出した(半日で)菅野川です。水源部まで林道(県道都留道志線)が走っていて入渓はすこぶる楽です。以前にも触れた通り道志川と桂川という有名なフィールドに挟まれた〝小場所〟で比較的釣り人の少ないフィールドです。

とはいえそこは桂川水系、エサ釣りをはじめ様々な釣りを楽しむ人が訪れています。その中でフライフィッシングの占める割合が少ないのは単に〝川幅が狭くキャストしづらい〟という点にあるようです。
前回と今回他のフライフィッシャーのタックルを覗いてみましたが、雑誌などで紹介されている〝里川のタックル〟で雑誌に書いてあることをなんとなく真似しています。いくら同じ渓流だからといってこれでは釣り辛くて仕方がないでしょう。言ってみれば同じ海だからといってカジキの仕掛けでハゼを釣るようなもので釣りづらいのは当たり前です。

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まず菅野川は里川といっても山岳渓流に近い、というよりほとんど山岳渓流です。ロッドは長くて7ft半、個人的には6ftや5ftの竿でも充分なような気がしています。さらにティペットも7ft半~9ft、ティペットも長くて矢引き程度(ひとヒロの半分)で充分です。
「それでは長く流せないではないか」という人もいるでしょうが、その通り、流せません。しかし山岳渓流のようなポイントが狭いところでは長く流す必要はありません。何でもかんでもダラダラやっていては良い結果は得られないということです。

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イワナです ヘビみたいでしょ?

実際水面を漂うエサを見つけると魚は驚くほど俊敏に反応します。それこそ3秒もフライ(毛鉤)を見せれば〝居れば必ず食いついて〟きます。よく「もっと長くサカナに見せないと釣れないんじゃない?」と心配する人もいますが、むしろ長く流すことで〝フライにドラグが掛かる〟事と〝サカナがフライを見飽きてしまう〟ことのほうがよほど心配です。
同じ理由から同じ所に何度も流しているとサカナがフライを見切ってしまいます。その近辺でライズが繰り返し起こっているなどの明確な理由がない限り同じ所に2度流すのはご法度です。

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さらに川幅が狭くオーバーハングが多い菅野川のような山岳渓流ではリーダーやティペットが長いと本来なら引っ掛けないようなところに絡まって釣りがとてもしづらくなります。そればかりか回収することでサカナに余計なプレッシャーを掛ける、集中力が途切れて釣り人がイライラしたりだらけてしまう、などいい事はひとつもありません。

従って山岳渓流では短いリーダーとティペットでピンポイントを細かく流してテンポよく釣りあがっていきます。

と、菅野川での釣り方を簡単に紹介しましたが、今回の釣行ではどんなところで釣ったのかといえば…
[ウラ情報に続く]

TDR

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菅野川 崖はないのに崖っぷち(ブログ編) 

お待たせしました 久々の釣果です

GWが明けていよいよウラ漁師の釣り再開です。
前回までの釣行でボウズを3回という何ともみっともない報告を重ねてきましたが、ようやく人様に報告できる釣行ができました。

2006年5月9日桂川の支流・菅野川に行ってきました。前回釣行に行った川ですが、情報量が少なくイワナの川なのにヤマメ釣法をぶちかましたという大失態をやらかしてしまいました。
これが実に悔しいのなんのって…途中ゴールデンウィークが挟まり思い通りに釣りができないどころか釣り場に行くのも一苦労と来たらフラストレーションは溜まるばかりでした。

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そんな鬱憤を晴らすが如く出ました!22cmほどのイワナですが、なかなか精悍な顔つきと引き締まった魚体じゃありませんか。ウラ漁師もちょっくら本気を出せはちょちょいのチョイと…と言いたいところですが、「これで坊主にならなくて済んだー!」とよゐ子濱口張りに雄叫びを上げてしまった。

この日の水温は12℃~13℃、ありとあらゆるメイフライがハッチしていていよいよ最盛期に突入、という雰囲気たっぷりです。

小場所ながら楽しめる菅野川

さらに5月7日には月に1度の桂川水系一斉放流があり、菅野川でもかなりの数のヤマメを放流したそうです(放流場所は〝ウラ漁師の小部屋〟5月7日釣行記でヒントを載せています)。そんなわけで1尾釣って一安心した私も欲が出てきてヤマメを狙ったのですが…
[ウラ話]に続く




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GW最終日…明日から釣り再開だあ! 

GW・空いている道も今日限り…

今日は荒川静香選手の引退が発表されたり(個人的には彼女のあだ名が〝し~ちゃん〟で良かった、〝しずちゃん〟だと違う意味で存在感がある人になってしまう…とどうでも良い事を考えてしまう今日この頃)プロ野球交流戦前の最終戦が行われたり大相撲が初日だったり…何かとイベントの多いGW最終日でした。会社勤めをしている皆さんはついにGWが終わってしまって超ブルーって感じでしょうが、申し訳ありませんが私はこの日を心待ちにしておりました。人だらけでマトモに釣りができるような状況ではないGWが終わってようやく私の釣り再開です。釣りに行くぞぉ!

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で、先日購入したリトルプレゼンツのウェーディング・シューズをいよいよ使えるとワクワクしていたところ〝フィッシング中原〟さんからメールが届く…『先日販売したウェーディングシューズの右と左のサイズを違えて梱包してしまいました。ついては…』アラ気がつかなかった。確認したら確かに片方はUS8号・もう片方はUS9号、ウン、違うね。ということで本日交換してもらいに川崎市中原区までクルマを走らせたというわけです。




たまにはこんな人間臭いハプニングがあったほうが楽しいですね。もっとも1回使ってからこの事態となったらそれこそ「どうすんだよ」ですが、人生何事も平凡でないほうが面白かったりします。
何でこんなにご機嫌かといえば明日から釣り再開とこの温かい雨が今までの停滞した釣果に大きな変化をもたらしてくれるのではないかという期待感があるからです。

フィッシング中原に行ったのは先日買ったウェーディングシューズの件で…

うまい具合に今日の雨はとても温かい。前回書いたような〝異常な低水温〟がどうやらGWまで続いていたようですが、この温かい雨が水温上昇の突破口になってくれること期待している、というわけです。

ところがこの雨が私の期待感にケチをつけてくれるような方向に進んでいるようで…
[ウラ話に続く]


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昨日はこどもの日でしたが、少しブルーになるようなお話を 

川を横切るこいのぼり

昨日はこどもの日、ということで私の住む横浜近辺でもそこかしこにこいのぼりが…と言いたいところですが、首都圏の〝狂気の〟住宅事情によりこいのぼりを泳がせるような土地がありません。おまけに中心部から少し外れるとまだ電線が張り巡らされているので泳がせた途端電線に接触、こいのぼりは即死・電線は深刻なダメージを受けて東京電力とNTT東日本から損害賠償盛況が届く…と。世知辛いモンです。
困った事に首都圏でこいのぼりを見ようとしたら、郊外の元農家で広い庭を持っているところか山間部にでも行かない限り拝見することができません。写真はうらたんざわ渓流釣場に行く途中の神の川キャンプ場で撮影しました。

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何でもこのこいのぼりはコイが揚子江の上流にあるものすごい落差の滝を登ろうとする姿がモチーフになっているそうで…この滝を登り切ったコイは伝説の動物・竜になる、この伝説からこの滝を「登竜門」と呼ぶ、と。従ってのぼりにするのは登竜門にあやかってコイでないといけないのです。

ところが昭和のバブルの時期から悪乗りした連中が色々なのぼりを出しているようでして…桂川漁協などでは「アユのぼり」なるものを販売していますが、アユは基本的には年魚(1年で生涯を閉じるサカナ)なのでそれはどうか…と思ってしまいます。まさか我が子に「1年で死ね」という鬼畜生のような人の親はいるまい…何でもかんでも作れば良いというわけではない、でしょ。




今年はどういうわけか5月に入っても風が強くて…こいのぼりを流すならある程度の風が必要、ということで今年はこいのぼりには良い年だったわけですが、いざ釣りをするとなるとこの風が厄介なものになっています。

特に今年「フライフィッシング最優先の年」を宣言しているだけにこの風には泣かされます。もっともフライばかりでなくルアーでもエサ釣りでも〝狙ったところに仕掛けを届けることができない〟とイライラさせられるのです。何かのついでで
釣りをするという人にはピンと来ない話でしょうが、釣りの世界では「仕掛けは狙ったポイントに落として当たり前」「テキトーに投げて掛かったサカナは〝釣った〟のではなく〝釣れた〟だけ」としているのでここのところ続いている突風には泣かされる、と。

釣り人の能書きはこの辺にして、以前から私がぼやいている「水温が低い」という事実と〝風が強い〟とは、一見関係ないように見えますが、実は密接に関係しているのです。というのも…
[ウラエッセイ]に続く

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今週のうらたん情報 

うらたんの〝名所〟パラダイスの大滝です

私のHP〝ウラ漁師の小部屋〟の人気コーナー「今週のうらたん情報」は毎週木曜日の深夜から金曜日の早朝の間に更新しています。まず木曜日のうらたん業務が終了した時点で先週1週間分のデータを管理人さんにメールで送信してもらいます。これを「ハッチ」と「天気・水温・気温・水量」に振り分けて編集し、公開しています。

本日の更新は大変遅い時間になりましたが2:30に更新が終了しました。

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さてフライをやっている皆さんには〝本格渓流を手軽に楽しめる〟と人気のうらたんざわ渓流釣り場ですが、特に注目されてるのは〝ヤマメクラシックⅡ〟です。ところが意外と皆さん「釣れない」と入渓に二の足を踏んでしまっているようです。
では本当に釣れない管理釣り場なのか?といえば決してそんな事はなく、基本的なことさえできていれば誰でも釣れてしまいます。〝ウラ漁師の小部屋〟の私のうらたん釣行記を見てもらえばハッキリしていますが、〝流し方〟〝タックルセレクト〟〝ポイント選び〟がしっかりできていればガンガン釣れてしまいます。何しろ魚影はとてつもなく濃いですから…

ところが多くの人は「うらたんは難しい」「ヤマメクラシックⅡは釣れない」と言います。確かに他の管理釣り場のように単価の安いニジマスを大量放流して〝とりあえず釣れる〟のとは根本的に違うので難しい事は難しいですが、基本さえ分かってしまえばそんなに難しい事はありません。

観念して寄ってくるヤマメ…至福の一瞬

釣れない人のほとんど全ての人が同じ過ちを犯しているのにそれに全く気づいていません。それは何か、と言いますと…[ウラ話]に続く


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巷はGW中盤なんですねぇ(他人事) 

渋滞だぁー、大変だぁー…でも他人事

GWも折り返しに来ていよいよ民族大移動が始まったようでして…私は自営業者だし実家は横浜だし独身だからカミさん子供にサービスすることもない、と気軽なものです。だから写真のような行楽渋滞とはまるで無縁、弊害といえば例年この時期は渋滞のおかげで釣りのスケジュールが立てられないのと思いつく観光地は全て人でごった返すのでデートもナシ(もっとも今は彼女もナシ…随時募集中♪)ということくらい。

やはり釣りに行けないのは辛いですね。何しろいつもなら1時間で到着するところが3時間4時間、では実釣時間をどれだけ削られることか…盆とGWと年末年始にいつも思う〝本当は日本人はラッシュが大好きなのではないか?〟と。実は渋滞やラッシュが大嫌いなので自営業者になったという背景がある私なだけに「よくもまぁ申し合わせたように動けるものだ」と呆れながらこのGWを過ごすのです。




皆さん高速だ飛行機だ新幹線だを駆使して長距離移動しているのだからさぞ京浜地区の釣り場は空くのでは?とも思うのですがそれは甘い。田舎に戻る人もいれば田舎から出てくる人もいるのがGWで、やっぱり混んでしまうのが例年の〝お約束〟で、どの道混んでしまうんですよ。今年は早くもGW明け以降の釣行スケジュールを計画中です。

例年の事とはいえせっかくウェーディング・シューズを買ったのに釣りに行くことができないのでは「なんだかなぁ(阿藤快)」ですね。GW明けは…[ウラ話]へ続く

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ついに買ってしまった 

今回購入に向かったのは フィッシング中原さんです

前回思い切りずっこけてウェーディング・シューズが限界をはるかに超えたことを記述しました。さらに山岳渓流ではピンソールだと「死ぬよ」と言われてようやく2社のウェーディングシューズに絞り込みました。
人には「下手な所で買うならナチュラムでしょ?」と勧めていたのですが、如何せん今はゴールデンウィークの真っ只中と来たもんだ、当然販売店はサイトでも実店舗でも開店していても〝流通〟という業種がしっかり休んでいるので(もちろん文句ではない、当然の権利なのでしっかり休んでください)手元に届くのが休み明け以降になってしまいます。

そこで今回はいつもお世話になっているウラ漁師・勝手に公認釣具店(意味の分からない人は〝ウラ漁師の小部屋〟自己紹介内公認釣具店で確認してね♪)の〝フィッシング中原〟さんで検討することにし、それでも納得いかなければナチュラムで購入、ということにしました。もっとも納得が行く行かないより〝この連休中に購入できるだけの在庫があるか〟が重要ですが…

残念ながら最も履きやすく軽いパズデザインのシューズは私の足に合うものだけが在庫切れ、次に軽いリトルプレゼンツはバッチリ自分の足にフィットしたサイズの在庫がありこれに決定!さすが川崎の店なだけに川崎のメーカーの在庫はバッチリですね。
こちらが頼んでいないのに気持ちだからと心ばかりの値引きもしてもらったので、特別にお店の写真を貼り付けます…ね、中村店長♪(超局地的伝言)




今まで使っていたウェーディング・シューズ(FoxFire製)と比べると価格は半分以下ですが、モノの作りは決して引け劣らない。さらにリトル・プレゼンツのソールには定評があり、悪い話を聞いたことがありません。
久々の釣り具購入です

恐らくFoxFireやAnler’sHouseで同じグレードのものを買おうとしたら2・3万はするんだろうなぁ…こうやって実際に手にとって見てみるとかなりお買い得感があります。仙台の中野さん、これは売りですよ(超局地的伝言その2)

早くこれを履いて釣りに行きたいなぁ…何でもそうですが、新しい釣具が手に入るとしこたま嬉しいものですね。実はこの靴に決めたのにはもうひとつ決定的な要因がありまして…[ウラ話]に続く

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