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榛名がダメならもうダメね… 

こんな光景での釣りを期待していたのですが…(写真は2006年2月の山中湖)

ニュースで〝榛名湖でワカサギ氷上釣り解禁を断念〟とあった…昼ニュースを見て〝やっぱりね〟なわけでしたが、例の本来ならありえない〝あるある〟の一件ですっかりテレビがメディアとしての信用を落としている手前(個人的には2000年以降〝あるある〟程度はさもありなんと感じてまるで信用していませんが)〝(財)群馬県漁業増殖基金協会 ・ 群馬県漁業協同組合連合会 HP〟で確認したところやっぱり今年は断念だそうで…

ウラ漁師は横浜在住なので中途半端に遠い榛名湖より思い切り遠い東北に目がいってしまうので榛名湖に行く事はまずありませんが、今年の結氷具合の指針として榛名湖は大変参考になるので毎年注目しています。この分だと富士五湖の結氷も絶望的。去年の今頃は山中湖が完全結氷してワカサギ釣りにウハウハだったのですが…今年はいまひとつ盛り上がりません。

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もちろん山中湖には伝家の宝刀とばかりに〝ドーム船〟が鎮座召しましているわけですが、小さい子供を連れての釣りならともかく、どうも〝船頭さんに釣らせてもらっている〟感が拭い切れないあのスタイルには抵抗がある…何しろ〝あなたの釣りの適正は? Hunter Check〟で縄文人末裔率70%以上の私にあのスタイルは思い切り抵抗があり、心のどこかで〝これは俺の釣りではない!〟とDNAの雄叫びが…もちろんDNAの残り30%未満は渡来人のものですから1日くらいは我慢できるのでしょうが。
その残り30%くらいの渡来人のDNAは〝だったらへらぶな釣ってきなよ、あっちのほうが難しいし面白いよ〟と囁くから始末におえない。もっともへらぶなも脇でごちゃごちゃ言ってくるジイ様さえいなければ良いんですが…2007年もまだ1ヶ月終わろうとしている今、妙にブルーになる。

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それでも考え方を変えれば3月解禁以降の桂川を考えると悪い話ばかりではない…というのも水源である山中湖が凍らないという事は去年ほど水温が低下しない、水温が低下しないから去年のような川の水温の2重構造は発生しない、発生しなければトラウトは素直にハッチに反応する…と。そう考えると今からドライフライをガンガン巻かねばならないか?とフックの買出しに忙しくなる、と。
しかし同時に〝ウェンペども〟の根こそぎに拍車がかかるのは必至、あとは去年培った戦略に磨きを上げていかねば…と今から警戒する私です。いっその事芦ノ湖でレイク・トラウトを狙おうか…

いずれにせよ、今年のワカサギのてんぷらはお預けだ、お預け。





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シリーズ・日本人ってオモシロイ(その3) 

縄文人と弥生人はこんなに違う

ここまで来ると釣りと話とな~んの関係もないように思えるのだが…意外なところで“釣りの適正”と関わっているものです。その詳細は私のHP〝ウラ漁師の小部屋〟内新コーナー『あなたの釣りの適正は? Hunter Check』をご覧頂くとして、ピンと来ないのが〝縄文人はどんな顔?〟という根本的な部分です。

人によっては〝縄文人=未開の原始人に毛が生えた〟程度のものと前時代的な発想で捉えているだけに「あなたは縄文人末裔率70%以上」と言われると〝エー!〟と露骨に嫌な顔をするでしょう(ウラ漁師も縄文人末裔率70%以上だがむしろ嬉しかった)。が、↑の表から導き出される縄文人の顔というと、いわゆるガイジンが持つイメージである〝目が細くて出っ歯でチビで短足〟な日本人とはかけ離れた容姿です。
もっとも学術的な表だけではイマイチイメージが湧かない、なんていう人もいるでしょう。そこでとりあえず容姿だけ当てはまる人を考えていくと…

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かなり美形な縄文人?左上段より 郷ひろみ 宇梶剛士 ガレッジセール・ゴリ ペナルティ・ワッキー;下段左より 後藤真希 新山千春 宮里藍 眞鍋かをり (以上敬称略)

タレントで調べていくとどうしても美形に偏りがちなのですが、大体こんな感じになります。もちろん〝純粋な縄文人〟ではありませんが、男性女性共に〝どこかガイジンっぽい〟容姿がどこか『欧米か(タカアンドトシ風)』な人たちばかりです(もちろん彼ら彼女らの耳垢が湿っているかどうかまでは分かりませんが)。
特に宇梶剛士さん(上段左からふたり目)はアイヌ民族(お母さんは有名なアイヌ民族解放運動家で作家・詩人の宇梶静江さん)、ガレッジセール・ゴリさん(上段左から3番目)と宮里藍さん(下段左から3番目)は沖縄出身の琉球民族である事は有名ですが、アイヌ民族も琉球民族も縄文文化の末裔として位置づけられています。ついでに言えば新山千春さん(下段左から2番目)は青森出身で良く言えば東北美人・悪く言えば〝えみし顔〟と言われる典型的な容姿ですが、こんなところにも縄文文化がちらほら見え隠れしているんです。もっとついでに言えば眞鍋かをりさん(下段左から4番目)は愛媛県出身ですが、四国の歴史を考えていくと〝えみし顔〟と共通するものが多いのも納得できるのです。
その他にも穿り返せば〝縄文顔〟はゴリゴリ掘り出せるのですが(例えばエビちゃんとか上戸彩とか柴咲コウとか…)まずはこんなところで。

という事は渡来人が来るまでの日本列島には↑のような顔をした連中がそこら辺にゴロゴロしていた、ということになります。振り向けば上戸彩やワッキーがゴロゴロと…(想像中)…もっとも女性タレントの場合〝容姿は商品〟なわけだから多少なりとも整形いじっている可能性も考える必要が無きにしも非ずでしょうが…ここは少年少女のような素直な目で考えてください♪

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ということで(その1)の冒頭で触れた〝安田大サーカスのクロちゃんのどこが縄文人じゃボッケー!〟と私が突っ込みを入れたのが理解頂けたかと思います。あの一重まぶたに卵みたいなのっぺりとした顔した縄文人、おるなら出て来いやぁ、なわけですが、気になるのは〝クロちゃんの背毛〟です。これは縄文人弥生人という前に『ありゃあ男性ホルモンだ男性ホルモン』というありきたりなオチがついたところでクロちゃんの件はこれにて一件落着♪

で、驚いた事にいまだに〝縄文時代=原始人に毛が生えたような生活〟と本気で信じて疑わない〝残念な〟人が多い事には驚かされます。そこで次回は縄文時代はものすごく豊かで高度な文明が栄えていた事を日本を代表する〝あるもの〟を例に考えて生きたいと思います。これを知るとあなたの血の中にある〝縄文人のDNA〟に誇りを持つことができる………はず。





今週のうらたん情報 更新いたしました! 

この時期~4月くらいまでは短期集中 か ぶっ飛んだ釣り のどっちかで勝負をつけるのが基本です

私のHP〝ウラ漁師の小部屋〟では神奈川県相模原市津久井町にある うらたんざわ渓流釣場 から頂いたデータを毎週木曜日深夜~金曜日早朝にかけて更新・公開しています。

さてこのところ深夜に及ぶ更新ですが、それは以前ブログでも説明いたした通り〝釣り場管理〟と〝ディア・ハンター(拝啓・狩人 ではなく鹿撃ち の事ね)〟という2枚看板で活動している管理人さんのスケジュールによるものです。ご了承ください。
鹿と言えば我が家には去年の暮れに管理人さんから頂いた 鹿肉 がまだ半分ほど残っていまして…元々脂分の少ないヘルスィー・ミートなんですが少し匂いが気になるのが珠に瑕です。これがカモシカのようにクセの少ない肉だったり(カモシカのことを単に〝ニク〟と呼ぶ地域もあるらしい…なおカモシカは牛やヤギに近い)今年の干支イノシシのようにブタのご先祖様だったり、熊肉のように調理法が確立されているのならともかく鹿はなんともこの匂いが人によっては敬遠されるようです。

肉の匂い消しで最も手っ取り早いのは〝カレー味〟で、これは料理のできないおバカさんでもそれなりに食えるものができてしまうという〝究極の調味料〟ではあるのですが、料理の腕というと…思い切り首が120゜くらい傾いてしまうんですね。
凝り性な私はシチューとか鍋とかいろいろと煮物で試してみたのですがいまひとつ決め手に欠けるんです…鹿肉を食いながら考えた、『肉が固くならないようにワインで煮込んでああしてこうして』と。そして閃いたのが〝ハーブとワインで漬け込んで燻したらどうだろう〟と…

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もちろん赤肉には赤ワインが最も適している。さらにワインの酵素には肉を煮込んでも固くならない作用がある…我が家のすき焼きは割り下に赤ワインを使うのです。これを応用して匂いを抑えるハーブをいくつか使って桜のチップで簡易燻しをやりまして…表面を燻して肉の風味を封じ込めたらシチューでもすき焼きでも鍋でもいけそうな予感。ついでに言えばジャーキーなんかも作れそう♪

今管理人さんは獲物を買ってくれるところが少なくなったと嘆いているが、うまくいったら管理人さんにレシピを売ろうかしら?そうすりゃ〝うらたん特製ディア・ジャーキー〟とか〝うらたん特製ディア・バーガー〟とか売ることができるだろうに、と今から勝手に獲らぬ狸の皮算用をしているウラ漁師です。



HPに〝あなたの釣りの適正は?〟というコーナーを新設しました 

あなたは 縄文系狩猟民族 か?それとも 渡来系農耕民族 か?

私のHP ウラ漁師の小部屋 では〝自己満足のための釣果自慢〟〝やたら気取った〟〝専門用語の羅列〟を避けて『釣れたら釣れた、釣れなかったら釣れなかった!』と赤裸々な釣行記録を中心に展開しています。早い話〝とても人間臭い〟サイト作りを心がけているつもりですが、HP公開前企画段階で〝バカと呼ばれないためのバスフィッシング〟〝Step Up to Fly Fishing〟〝Casting School〟〝Tying Book〟と、ただの釣果自慢で終わらせないための企画を練りこんだわけです。が、それだけで満足しないのがウラ漁師の凝り性な部分でして…
企画段階からもっと遊び要素の強いゲーム性と知的好奇心をくすぐるような〝余暇〟の要素が強いコーナーを企画していたのですが、これがなかなか…
なにしろゲーム要素を盛り込むとなると『遊ぶほうはあっという間に遊び終えるが、プログラムするほうはやたら大変』ときた。もちろんJavaスクリプトやあのスクリプトこのスクリプトを採用するとなるとほとんどプロなプログラミングが要求されるわけでして…

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そこで〝余暇〟なコーナーは時間を掛けて作成する事にして(釣り自体余暇なのだからさらに余暇となると厄介です)HPを公開したわけですが、できるだけ釣りに関連した内容でず~っと考えていたのです。
で、最近HP内〝Column〟でこのところテーマにしている東北蝦夷(#012/#016)やアイヌ(#014)、さらには縄文人と弥生人(#016/#017)というテーマから徐々にイメージが膨らんできまして…

とってもアナログ・とっても原始的な内容ですが、意外とハマる…

かなり女性的な感覚ですが、占いの要素を取り入れての企画を考えていたのです。でColumnと融合して出来上がったのは↑の〝あなたの釣りの適正は? Hunter Check〟です。モノは試しで遊んでいってください。

ネタ元は〝縄文人と弥生人〟という本や 縄文人度 弥生人度 などのキーワード検索を掛けて仕上げています。従ってまるで根拠のないモノではなく、そのまんま〝あなたの縄文人度・弥生人度〟に繋がっています。
とは言ってもあくまでも〝お遊び〟〝洒落〟ですから、結果に深刻に悩まず楽しんでいってください。




今週のうらたん情報 更新いたしました! 

今の時期ヤマメはユスリカにロック・オン!ハッチが起こったらこんな感じで…

私のHP〝ウラ漁師の小部屋〟では神奈川県相模原市津久井町にある うらたんざわ渓流釣場 から頂いたデータを毎週木曜日深夜~金曜日早朝にかけて更新・公開しています。

今年はあったかいですねぇ…
〝今週のうらたん情報〟サイトで発表している天気・気温・水温は10:00現在のデータですが、これを見てもやたら暖かい…気温は平均3℃だって、3℃!『充分寒いじゃないのさ』と思ったそこのアータ、あまい、甘い、ハーシーのチョコレートより甘いです。なにしろこの時期例年なら0℃で〝今日はあったかいね♪〟な裏丹沢地区で10:00現在氷点下でないというのがあり得ない話です。やっぱり温暖化が進行してるのかなぁ…とうらたん管理人さんは今から『うらたんでバナナ栽培』ができる日を待っているとかいないとか、ヤレヤレ。
それでも水温は5℃で安定(10:00現在)しているのでトラウトフィッシングにはとても良いコンディションです。今年は冬だと言うのに雨が多く毎年恒例の〝渇水〟は見られません。お陰様でガンガン水が入れ代わってサカナが元気だこと元気だこと♪

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こんな陽気なのでつい忘れがちですが、冬といえば厄介なのが〝ガイドの凍結〟ですね。みなさんはどうやってガイドの凍結を解決していますか?
「そんなのティップを水に漬けてガシャガシャガシャってやりゃあ充分だよ」
…というのも一案ですが、これは飽くまで穂先の場合でリールから数えて2つ目や3つ目はキャストを繰り返せば繰り返すほど凍ってしまう。ましてや8ft以上のフライ・ロッドときた日には…




そんなわけで出発前のひと手間として↑の アイスオフ をガイドに塗っておくととても良い感じです(写真をクリックすると 楽天市場内;プロショップオオツカ ページに飛びます)。ついでにブランクスに塗っておくとまた凍らず良い感じなのですが、効果覿面なだけにリンク先でも〝売り切れ状態〟です。見つけたら、買うべし♪です。

代用品としてはラード(豚脂)やヘット(牛脂)などの動物脂やオリーブオイルなどの植物油を塗る、という手もありますが、臭くなるしハエはたかるしでお勧めはしません。
ストレスない釣りにはそれなりにひと手間掛かるものです。クラシックⅡでガシャガシャガシャってやった日にゃ…ひと手間掛けて楽しい釣りを♪ですね。




もっと釣りたいからフライで釣る 

こんな感じのポイント、ゴロゴロしてますよね

タイトルを見て『そうだよね、だからフライは最強なんだよ』とフライヤラウは鼻の穴を膨らませて熱弁を振るうでしょうが、フライの優越性を話すと思ったら大間違い、本音を言えば〝フライは遠回りな釣り〟とも言えるのです。『それではタイトルと違うじゃないの』と思われることでしょうが、タイトル通りの事を実感してフライフィッシングを始めてしまったのだから仕方がない。
もちろん単なる思い付きやいい加減なこじつけでモノを言っているのではありません。私がフライフィッシングを始めた動機をちょっくら書いていくとタイトルのひと言で落ち着いてしまうのです。

例えば上の写真のようなポイントに出くわしたとします。ここにヤマメとイワナが100尾いるとします。そして〝全部釣って良いよ♪〟と天からお墨付きを頂いたとします。しかし〝投網はダメ!〟です …となるとあなたには エサ釣り と ルアー・フィッシング と フライ・フィッシングもしくはテンカラ釣り のアプローチがありますね。ではこの中でどの釣りを選びます?

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最も効率良く釣るには エサ釣り が一番です。え?って思うでしょ?でも実際にサカナが捕食しているものをドンズバで流すのだから釣れて当たり前ですよ、ええ。しかしどんなに効率が良くて最強でも100尾いるサカナの100尾全てを釣り切る事は〝不可能〟です。なぜならもしサカナが満腹だったら?もしサカナに食欲がなかったら?当然エサを流しても食らいつこうという気にはなりませんよね。
食欲のない奴にいくら主食を見せつけてもダメです。デザートを見せねば…よく「デザートは別腹」と言いますが、それはお姉ちゃんでもサカナでも同じ事、リアクションバイトで〝思わず食いついてしまった〟的なモノを流せば釣れる。そこでルアーということになるのです。

実際ルアーを始めて(ずーいぶん昔の話になってしまいましたが)その〝取り切れなかったサカナ〟も釣れるようになったのですが、それでもそこにいる100尾を釣り切る事ができるかといえば…残念でした、それでもまだ釣り切る事はできません。何しろ慎重な奴というのはいるモンですから…



休日に釣りに行くなら、こんなヤマメを釣りたいですよね?

100尾釣ろうとすると当然そこにいるサカナは学習します…実際ヤマメはおっそろしいほど警戒心の強いサカナである(亜種のアマゴも同様)ことは既にご存知でしょうが100尾も釣ろうとなるとそこにいるサカナは徐々にエサやルアーに慣れて見向きもしなくなります。これは一般渓流で人が多く入ってサカナがエサやルアーに慣れきってしまう状況と同じですね。

そこで考えたいのがエサ釣りもルアーも〝水面下での勝負〟となります。水面下でどんなに自然にエサを流そうが不自然に泳がせて誘おうがサカナは慣れっこへっちゃらになって食いつこうとしなくなります。これがいわゆる〝スレる〟という状態ですね。
しかしそんな状態でもサカナは何かしらのエサを捕食して生きている。では何を捕食しているのかを考えると…羽化直前のカゲロウやトビゲラなんかの〝羽虫〟ですね。無理をすれば昔赤トンボをエサにして水面を流しウグイを釣った〝アカネ釣り〟ができそうですが、エサ釣りにしてもルアーにしてもカゲロウやカワゲラを表現したアプローチは〝不可能〟です。なにしろ中型カゲロウより小さなカゲロウを針に刺すと針の重さで沈んでしまうし何より投げづらい。最強のエサ釣りの限界点ですね。ルアーでも1cmかそこらの羽虫をイミテートするトップウォーターなんて存在するわけが…

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そこでフライ・フィッシングの出番となるのです…テンカラというアプローチもありますが、リールにラインをストックしている分キャスト範囲がグッと広がるのでフライというだけでテンカラもほぼ同意語として捉えてください。フライならドンズバ・カゲロウやドンズバ・トビゲラをイミテートしているので〝今まで攻め切れなかった場所〟をズバリ攻めまくることができる。こうしてようやくここの100尾を満遍なく釣る事ができるのです。
実際河川湖沼で釣り歩けば歩くほど〝釣り残し〟を実感したものです。もちろん〝根こそぎ〟釣る事自体に私は反対していますが、『狙ったサカナを逃さない』と考えるとどうしてもこのように突き詰めて考えてしまうものです。

だから私は〝もっと釣りたいからフライで釣る〟のです。

余談ながら、前回のブログでは服装について 能書きを垂れ 触れましたが『誰かの真似したコスプレ』のために釣りをするのではなく、サカナを釣りたいから使いやすい服装を選んでいる、と。全部ここに帰結してしまうのです。




何を目指して服を着ているか…ん? 

2007年最初の疑問…服装で〝目指す所〟って何だ?(写真はイメージで本文とは関係ありません)

さて2007年も引き続き〝フライフィッシング最優先の年〟と決めたウラ漁師ですが(もちろん最優先するだけであってフライしかやらないというわけではありません)、今年は去年のように〝イワナ以外はズタボロ〟な釣りに終わりたくないし行く先もゴミだらけの貧乏ッ臭いショボイ場所ばかりでなく『サクラマスを釣りに山形!秋田!!』『アメマスを釣りに青森!!!』『遠野で尺ヤマメ!』なんて華やかに彩りたいと願っているのですがどうなる事やら…

とかナントカ言っても初釣りと釣り納めは決まって〝うらたん〟と相場が決まっているのは相変わらずで、今年もしっかり初釣りはうらたんで済ませて(詳細はHP内『釣行記』にて…渋いよ)いよいよ〝ウラ漁師・2007年バージョン始動〟となるのです。
で、渋~い初釣りで必ず行うのは〝釣りを始めるまで時間を潰す〟事でして、今年は6:30に うらたん・管理棟 に到着して釣り開始が10:30だから…実に4時間もの時間を竿も出さずにブラブラ過ごしていたわけです。こうなると管理棟は東北や信州なんかの〝イワナ小屋〟状態で、なんだかんだと管理人さんと四方山話に花が咲く…と。山の人は良いね、迷惑なら迷惑だってハッキリ言うから空気を読むのが簡単で。本来人間の社会ってこのくらいシンプルなほうが暮らしやすいもんだ。

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と都市部の魑魅魍魎達に辟易している事はともかく、今年のお題は『管理人さんの愛犬(猟犬)の目が芳しくない』から始まり『ウラ漁師作成の〝〟バンブー・ロッド』『好きな女性のタイプ』だなんだとお話しまして…で、『Barbour欲しい』という話題に。たまたま管理棟にあったフライ雑誌(俺、4年ぶりに見た!)にBarbourの特集が載っていたのでこの話題になったんです(その雑誌にはビデイル・ジャケットのページにバッチリ ビューフォート の写真がページいっぱいに紹介されていた…この雑誌の信憑性が凝縮されていたと実感)が、そこから発展した話題が

俺「猟で使うならビデイルでしょ…」
管「まぁねえ…でもお客さんはみーんなベストでしょう?」
俺「ねえ、みーんなベージュベージュでベージュのお化けばっか。」
管「ホントだよねえ(やや呆)」
俺「誰も疑問持たないのかねえ?…」
管「でもさ…ウラ漁師は何を目指して服着てんの?」
俺「???」

1年という短い期間に信じられないくらい凝縮した東北の釣りを楽しんできた私にとって2000年以来感じている〝関東の釣りの価値観〟とのギャップがここでも…もはや慣れっこなのでイインデス(川平調)が、『へえ、そんな発想があるんだ』というのが素直な感想でした。

多分そのジャンルの釣りに固執するための〝動機付け〟もしくは〝言い訳〟というものとしてやれ沢田派(管理人さんはドンズバ・これです)だ岩井派だ里見派だ、とか ブリティッシュ・スタイルだアメリカ東海岸スタイルだスコットランド・スタイルだ、とかいったカテゴリーに自分を押しはめようと必死になるのでしょう。私にはそんな感覚そのものがないので良くわかりませんが、人によっては『それは邪道だ!』とムキになって怒る人もいるようです。
もっともそんな人には私は
「アンタ、童貞でしょ?」
と言ってきたのですが…何しろ童貞クンは人生の了見が狭いですから。もちろん今までは洒落で済んできた言い回し(キツイひと言ですがね)ですが最近では〝36歳童貞〟と『聖職者か!』と突っ込みを入れたくなるような連中がマジで増えているらしいからうかつには言えません。オエー!…

ではウラ漁師は〝何を基準にして釣りの服を選んでいるか〟となるわけですが…それは[ウラ話]でお話しましょう。




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今週のうらたん情報 更新いたしました! 

今冬は水量が多く魚の活性も高いですよ♪

私のHP〝ウラ漁師の小部屋〟では神奈川県相模原市津久井町にある うらたんざわ渓流釣場 から頂いたデータを毎週木曜日深夜~金曜日早朝にかけて更新・公開しています。

さて遅くなりましたが12日1:00に最新情報の更新を終了しました。先日の爆弾低気圧でやや残ってしまった根雪はご覧の通り〝日の当たる所〟ではバッチリ溶けてなくなり平常時に戻っています。
が、うらたんに来るまでの〝神の川林道〟は一部終日日陰の場所があり、加えて例年になく雨が多かった2006年の影響で湧き水が道に流れ出し朝のうちは部分凍結している箇所もあります。釣行の際はくれぐれもご注意ください。



今回は少し目先を変えてロッドの話を…
私・ウラ漁師が個人的に気になるネタとして〝ミッジの季節にバンブー・ロッドが有利〟という説を以前小耳に挟んだ事がありまして…ウェットなどではノリの良いバンブーは未だ〝必需品〟的立場にあるので理屈の上で考えれば7Xより細いラインを使ってもブランクスがショックを吸収してくれる、なるほど理にかなっている、となるのです。特にビルダーと呼ばれるブランク作りの方々(パガーニなんてビルダー、俺は知らなかったぞ…ペインやレナードやウジニッキなら知ってるが)は渓流ロッドをそこかしこで作っています。そのせいで競争が激しくなり、ネットで調べりゃチョチョイのチョイで4・5万円程度で売っていたりします。

一例を挙げますと名古屋の〝タックルショップ・ダスク〟さんの〝委託・中古品〟のコーナーとか東京・原宿の〝ノリエ〟さんの〝J-Plane〟とか…

何となく〝高い〟と二の足を踏んでしまうバンブー・ロッドですが、フタを開けてみるとウィンストンやセージやスコットなんかより安かったりします。買ってみようかなぁ…と思いませんか?
実は私はそんな経緯で〝買ってみようかな〟と思ったひとりなのですが、どうしても〝ポリウレタン系塗料で天然素材を固める行為に納得がいかない〟ので色々と試行錯誤した挙句、〝漆〟という結論に達しました。でも実際漆仕上げと言い切れるフライロッドはたいていニセモノのカシュー漆や工芸漆を塗りたくって『これは漆です』と売っている所がほとんど(ウラ漁師的にはこれを詐欺と呼ぶ)で、本物の漆を使っているロッドを作成しているのは秋田県川連の〝KAWATSURA ROD〟さんと千葉県の〝MAX ROD CRAFT〟さんくらいしか見当たりません。

そこで『ないものは作ってしまえ』という好奇心旺盛な私・ウラ漁師は〝ウソ偽りのない国産漆100%使用〟の漆を作ってしまおうと画策しています。

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そんな話を仕入先があらかた定まった去年の末からうらたん管理人さんに話をしたのですが、これが国宝級の寺院仏閣などの補修にも使われる国産漆仕上げという謳い文句に非常に興味を持ってくれまして…

どうせならパラボリックで軟調子寄り〝うらたん仕様〟の漆黒バンブーを作ってみようか、とも考えたのですが、それでは〝遠目にはグラファイトと変わらない〟というオチがありまして…なかなか難しいモンです。井上さん、やっぱり9ft#3グラファイトのほうがいい?このところ井上さんとはロッドの話ばかりしています。
気になる価格は…実釣主義で竿を組むのでできるだけ安価でとは考えているのですが塗り立て仕上げで8万円前後、呂色仕上げで12万円前後してしまいます。それでも〝インチキではない本物の漆〟の竿を買うと考えると破格ではないか、と勝手に思っています。





明けまして2007年 いつもの渋い初釣りです(ブログ編) 

今年の初釣りの釣果でございます♪

皆さんは初釣りは済ませましたか?個人的に〝初釣り〟と言うとどうしても何本釣ったか、どんな大物が釣れたかで躍起になるというイメージを持っているのですが、私・ウラ漁師にとって初釣りは〝儀式〟なんです。毎年1尾釣ったら初釣り終了、竿をしまいます。

しかし去年の初釣りでは欲を出して〝もう少し釣りをしていこう〟とやってしまったばかりにグダグダな1年になってしまいました。やはり禁は破ってはイカンな、と反省し今年は〝儀式〟に則って潔い釣りをすることにしました。

初釣りはうらたんざわ渓流釣場と決まっています。なぜなら神奈川県内で合法的に神のサカナの血統が釣れるのは管理釣り場だけ、さらにアクセスが比較的容易で山が近い所を絞り込んでいくとうらたんくらいしかなくなってしまうんです。これが東北だったら1月1日に解禁する渓流が割とあるのでそちらに行ってしまうのですが…去年アイヌ文化について調べたのでそれっぽい言い回しになっていますが、アイヌ文化を知る以前からそう決めていたのでとても不思議な一致です。

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で、今年の初釣りは7投で終了。釣果は見ての通り朝イチのお約束・ニジマスです。サカナは何にしろ1尾釣れたのでこれで終了。本当に1尾以上釣りません。
もっと釣りたいんじゃないかって?それは釣れない人の発想で、ジャンジャン釣るのは初釣り以降に釣ればいいのです。入場料¥4.000がもったいない?イインデス(川平調)。初釣りの入場料は〝ご祝儀〟です。初釣りはどこまで行っても〝儀式〟なので細かいことは言いません。

私の初釣りは〝儀式〟なのでたった1尾釣って終了ですが、ただ釣れれば良いというものではありません。色々と決まりごとがありまして…[ウラ話]ではHP〝ウラ漁師の小部屋〟で書かなかった ウラ漁師流・初釣りの決まりごと について触れております。御用とお急ぎでない方はどうぞ。

[ウラ話]へ続く




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2007年最初の 今週のうらたん情報 順当に更新しました! 

例年と比べて水量が多く水温も高く、活性が高い年明けです

私のHP〝ウラ漁師の小部屋〟では神奈川県相模原市津久井町にある うらたんざわ渓流釣場 から頂いたデータを毎週木曜日深夜~金曜日早朝にかけて更新・公開しています。

今年も〝今週のうらたん情報〟の更新を進めてまいります。HP・釣り場共々皆さんのご来場よろしくお願いします。

さて例年に比べて意外と暖かいうらたんですが、皆さん初釣りですよね。少しでも多くのチャンスに巡り会えるようにガンガン放流しています。が、それでもフライ・テンカラ&ルアー区間ではついぞ入れ忘れてしまう区間があるとかないとか…実は日によって放流する区画を決めているのでこの日はこの区画はサカナが少なかったり多かったりやる気のある奴が沢山いたりいなかったりとコロコロ変わっています。
ですのでできるだけ〝やる気のある奴〟を探してガンガン歩いて探してください。

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さて、フライ・テンカラ&ルアー区間で〝もう少しキャストが伸びれば…〟と悔しい思いをしたことはありませんか?
実は〝他の釣り客の迷惑にならなければ〟立ち込んでもOKだって、知っていましたか?もちろん区画のど真ん中に立ち込んだら迷惑この上ないので禁止事項です(それ以前に危険ですね)が、膝くらいの位置までの立ち込みはよほど混んでいる時意外はOKなのです。

以前誰もいない区画でスペイの練習で立ち込んでいたウラ漁師に「立ち込みしてんじゃねえよ」と聞こえるか聞こえないかほどの小さな声で文句を言っていた熊谷ナンバーのオッサンがいましたが、これは私が釣れているからと後から湧いてきたオッサンの言いがかりです。

ただし何でもかんでも立ち込めばどうにかなるというものではなく、手前を打ちつくしてから立ち込む、腿のあたりまでの立ち込みに抑える、先行者がいたり込み合っている時は立ち込みは諦めるという〝人としての良心〟は基本です。
また水温が10℃前後となると流れは重たくなります。〝まさかこんな〟という思いがけない所で思いがけないほどの重症を伴う事故を伴います。くれぐれも〝釣り人は水を恐れず侮らず〟の精神で楽しんでください。

2007年も良い釣りができますように。




謹賀新年 うらたんナントカ テキトー釣行 2006年竿納め 

ウラ漁師 2006年最後の釣果は正月の食卓用のキャッチ&キルで締め括り

♪テン、テケテケテケテン…テン、テケテケテケテン…ひや~~~ひ~ひやひいやぁひぃ~~~…(雅楽 越天楽調に口ずさんでください; やや昔の小松政夫風)♪

新春のお慶び申し上げます。
本年も相変わらず重箱の隅を突くような釣りを続けるウラ漁師ですが、昨年と代わらぬご愛好戴きたく存じます。

さて去年の釣り納め(釣行記では〝竿納め〟とミスタイプしてそのまま書き切ってしまったのでここでも〝釣り納め=竿納め〟と解釈してください)のブログ版を今年のトップに持ってこようと思います。去年(2005年)はどういうわけかうらたんでもルアー人口が溢れていましたが今年(2006年)はフライロッドを振る人が増えてウラ漁師的には〝よし、まだまだイケル〟と勝手に喜んでいます。
と同時につりながら周囲を見ているとHP〝ウラ漁師の小部屋〟内〝今週のうらたん情報〟ではいかにも活性が高いように書いているのになぜか釣れない、騙したな!と文句を感じている人も少なくないに違いない、と感じたのも実感です。そこで今回は〝初釣りに向けて うらたんざわ渓流釣場でのスケジュールと対策〟をテーマにお話します。

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釣り納めに行ってきたのは 2006年12月28日 でしたが、なんだかんだとテキトーな釣行になってしまったのは2006年の締め括りにふさわしい。と思いつつ28日のコンディションを…

    ※12月28日の釣行
     ・天気:   晴れ風強し
     ・釣行時間: 7:30~16:30(1h休憩)
     ・気温:   4~10℃
     ・水温:   7~10℃
     ・水質:   澄み
     ・水量:   やや多し


…と、なかなかナイスな状況です。こんな時はドライを流してもしし座流星群並みにフライが流されてとてもじゃないがドライの釣りは厳しいものがあります。ということでシンプルなソフトハックル・フライを結んでウェット・フライ1本勝負でございます。
今回もクラシックⅡには行かずクラシックⅠとフライ・テンカラ&ルアー区間で軽く流して終了…今回はキャッチ&リリースばかりでなく正月料理のIcankot(ヤマメ)を調達するのも目的なので、いや、年を越すにはIcankotは外せないので内心〝必死〟です。なぜ正月料理にヤマメなのかはHP釣行記で確認してください。

結果は8時間の釣行でヤマメ6尾+ニジマス数え切れないほど(フライ・テンカラ&ルアー区間)+イワナ・ヤマメ・ニジマス多少(クラシックⅠ)と、テキトー釣行なのでリリースしたサカナの数はテキトーです。
それでもフライ・テンカラ&ルアー区間ではひとりでガンガン釣って随分睨まれました(汗)。釣れないからと言って釣れる人間を睨んでも仕方がないだろうとは思うのですが、心が狭いのはともかく、釣れない事に関しては目先を替えれば確実に釣れるようになります。というわけで〝ウラ話〟ではこの時期の釣り方に付いて大事なレクチャーをば1発…初釣り前に不安な方はご覧ください。

[ウラ話]に続く




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