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今週のうらたん情報 更新しました 

いつもより早いシーズン突入の予感…

私のHP〝ウラ漁師の小部屋〟では神奈川県相模原市津久井町にある うらたんざわ渓流釣場 から頂いたデータを毎週木曜日深夜~金曜日早朝にかけて更新・公開しています。

さてHP更新は0:30に終了していますが、今年は去年と違って冬はエルニーニョの終焉を宣言された週だけで今週はやたらと気温の高い変な週でしたね。まるでGWのような陽気で、皆さんハッチが気になりませんか?
『別にぃ…だって俺、ルアーしかやんないから』
と答えたそこのアナタ、甘いです。喫煙が見つかって謹慎中だというのに人前で堂々と喫煙する加護亜依の日本を代表するトップ・アイドルとしての自覚並みに甘いです。そこで期待されるのは残された辻ちゃん…ではなく〝トラウトが水面を意識する〟という事実です。これは別にうらたんだけに限ったことではなく一般渓流から湖沼まで広く当てはまることで、標高や緯度などによる多少の誤差はあるものの基準を〝うらたんデータ〟に据えると意外と近隣のフィールド(桂川とか忍野とか、河口湖とか芦ノ湖とか)に行く際にそれなりに武器になってきます。

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さてアキバ系のヲタも離れて加護ちゃんは今後AVか?という話はともかく、最盛期を迎えると圧倒的にフライが有利になるのは間違いありませんね。なにしろフライの場合〝水面〟を攻めることができる唯一の釣りであり、警戒心の強いサカナを相手にするのだからテンカラより飛距離を出せる点で有利になります。それでも釣れないというのであればそれはもはや釣り方の問題ではなくむしろ…これ以上は言わないのが大人のマナー(byしょこたん)ですが、ルアーでもトップに出るのを釣るのは実にスリリングです。当然フライで水面を割れば背筋がゾクゾクするほどのスリルが楽しめるわけで…うらたんでは既にフタオカゲロウが確認できたとか。いつもより早い最盛期となりそうです。

という事は…皆さん#12~16のドライフライの巻き溜めは済んでますか?

今はちょうどそんな過渡期を感じさせるコンディションで、大まかに言うと午前中はミッジ~午後のハッチを境にドッカンドッカン水面を炸裂しています。午後のハッチは天候次第ですがこれに当たるとアラ不思議、それまでバシバシ当たっていたミッジがまるで反応がなくなる、なんて事も珍しくありません。いやこれ本当。いつもより早い最盛期を予測してガンガン巻いて持っていたほうが釣りは有利になります。
またこれからフライに手を出してみようかな、なんて思っている人は今年はいいかもしれませんね。何しろ水温が高めでサカナの反応もすこぶるよろしいようですから…というわけでフライをやってみたいという方、特に女性の方はウラ漁師までご一報ください。できれば熊田曜子や加藤あいみたいな人…加護亜依じゃないよ。

と程よくオチがついたところで今日はこの辺で…





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初春のニンフ…アウトリガーを考える 

緑が濃くなればドライフライでガンガン、なんですが…

このところ里見のオッサンと岩井のトッツァンのおかげでロングリーダー+ロングティペットが当たり前のように語られています。リーダーだけで12ftなんて当たり前、下手するとティペットを合わせると24ftとか30ftとかいうキチガイじみたシステム組んで喜んでやがる連中が、まだいるんですねぇ…ここまで来ると一種の偏執狂患者ではないか、と疑惑の目。
『だってこうすると釣れるんだよ!』
と言われても…別にそうしなくても釣れますよ、フライにドラグさえかけなければ。そういえば以前恥知らずデタラメな人by爆チュー問題がコメントに〝それはドラグが云々〟と書いてきやがったが、多分私ぁこの恥知らずデタラメな人by爆チュー問題よりキレイなナチュラル・ドリフトをしていることだけは間違いない、充分すぎるほど理解していて他人が見て惚れぼれするほどできている事を滔々と説明されるほど〝イラッ!〟とくる事はない。それも微妙に間違ってる説明だったりするとさらに〝イラッ!!〟っとくる。こういうのを〝釈迦に辻説法〟というのですが、私ぁお釈迦様ほど人間ができていないので目の前にいたら罵倒します。と毒を吐いたところで本編に戻ります。
ほとんど強迫観念・パラノイアにさえ思えるロングリーダー・ロングティペットですが、別に他人が行う分には文句は言わない、ティペットをフィールドに捨てなければ。で、私の場合リーダーは7.6ft~9ft+ティペットは長くて矢引き分という岩井のオッサンシンパから見ると『そんなんで釣れるの?』な長さですが、まずこっちのほうが手返しが早いしフィールドを汚さない(ティペットがグチャグチャになる事がないので)、さらにウェット風のスイング&ターンや〝アウトリガー〟に切り替えるのに都合がいいのです。
インジケーター全盛の現在下手すると〝アウトリガーって、何?〟という人もいるでしょう。早春の渓流でマッチ・ザ・ハッチを追いかけるとミッジかニンフということになる(3/22付今週のうらたん情報ブログで触れています)ので知っておいて損のない〝アウトリガー〟について触れておきます。

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インジケーターが普及する前はニンフといえばアウトリガーだったわけですが、ひと言で言えば
ラインを張らず緩まずの状態にして中空で保ち、流れに逆らわず自然に流す
釣り方になります。こう言われてピンと来た方、相当の渓流ファンといえるでしょう…そのまんま手竿での渓流釣りで言うところの〝ミャク釣り〟なんですね。大きな違いはミャク釣りは目印を見るがアウトリガーはラインを見る、という点、ミャク釣りは餌をつけるがアウトリガーは毛鉤をつけるという点だけです。

アウトリガーは腕をピンと張ってロッドを高く掲げてラインでアタリを見ます 特性上至近戦になるので突っ立ってってたらそれだけでサカナは逃げちゃいます…座ってやるのが基本!

アタリの出方はフニャッとラインのテンションが緩んだりフッと引っ張られたりグッと止まったりスイーッと走ったり…あからさまに不自然な形で現れます。どうしても慣れない釣りを行うと〝どれがアタリだか分からない〟ですが、一度管理釣場のような魚影のやたら濃いところで釣ってみると〝なーんだ、コレがアタリかぁ〟といとも簡単にわかってしまいます。やる前からあれこれ考えずにまずはフライを流してみて不自然と思われたらガンガンアワせてみてください。

時にうらたん管理人さんは
「本当はウチ(うらたんざわ渓流釣場)では9ftくらいが釣りやすいんだよねぇ…」
とこぼす事がしばしば…[ウラ話]ではこの辺の〝え?長いんじゃない?〟なロッドとアウトリガーの関係についてお話します。おヒマなら見てよね♪




 
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今週のうらたん情報 

今週末は崩れるそうですが…水位だけを見るとそろそろ欲しいと思っていたところです

私のHP〝ウラ漁師の小部屋〟では神奈川県相模原市津久井町にある うらたんざわ渓流釣場 から頂いたデータを毎週木曜日深夜~金曜日早朝にかけて更新・公開しています。

さて今夜は眠れそうです♪
本日は22:00予定通り更新が終了しました。彼岸ということもあって元気に釣りをしていたとしても〝竿休め〟のスケジュールなのでどっちにしても釣りには行かないんですが、これでどうにか健康管理に専念できそうです。なんだかんだ言っても寝なければ風邪は治りません。〝根性と気合で〟と前時代的な星一徹流(分からない人はお父さんお母さんに聞いてね♪)のしごきを己に化したところで睡眠をとらなければ非論理的です。そろそろ最盛期に向けたタイイングをしなければならないのですが、ボチボチやって行きましょう、ボチボチとね。毛鉤をしこたま巻き溜めたところで体調がすぐれなければ釣りもできないのだから無理して巻き溜めるなんて非論理的です。季節の変わり目は体調を崩すのに充分な条件が揃っています。皆さんくれぐれも注意してくださいね。

ということで今回は〝夏川純の年齢詐称〟について考える…ではなくて〝ストーンフライ〟について考えます。
マッチ・ザ・ハッチを考えるうえでメイフライ(カゲロウ)とカディス(トビゲラ)はどうしても外せない水生昆虫になりますが、ストーンフライ(カワゲラ)はわりと知られていない…いや
「ストーンフライは知ってるんだけどさ、良くわかんないんだよね。」
「タイイング・ブックにストーンフライのパターンって、ほとんど載ってないんだよね。」
というのが本音でしょう。ドライフライでの結論を言ってしまえばカディス、メイフライそれにミッジがあればドライは充分なんです。というのもサカナが捕食する際絶好のチャンスとなるハッチと産卵は、ストーンフライ以外の水生昆虫は日のあるうちに行いますが、ストーンフライの場合夜に行ないます。つまり釣りをしている我々とストーンフライのハッチが絡むことはまずないので無視しても構わないという事です。しかし捕食対象の少ない春先つまり今頃はストーンフライが意外なところで絡んできます。それは何かと申しますと…

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どうしても釣れない、もしくはミッジに反応はするけど途中で弾かれてしまう、という人は一度川原を注意深く観察してみましょう。意外と枯葉の溜まっているところや石の間にストーンフライがウロチョロしています。これが真っ黒で羽蟻と勘違いしがちなのですが、ストーンフライの触覚はまっすぐで羽蟻の触角はカックンと曲がっています。

ストーンフライはこんな感じ

「お♪ストーンフライめっけ♪」
となったらストーンフライのパターンで攻めてみます…え?そのパターンが分からないから戦略が立たないって?そんな頭の硬い脳ミソをほぐしていきましょう。
まずストーンフライがそこにいるということはそこら辺でハッチした事は分かりますね?じゃ、今ストーンフライはハッチしてますか?してませんね→じゃ、ハッチする前のストーンフライってどんな形?ニンフですね。そう、ストーンフライはニンフで考えるといいんです。つまり少々大きめなヘアーズ(ハーズ)イヤー・ニンフやM.S.C.やフェザントテール・ニンフを流します。実はこれだけでストーンフライのニンフをイミテートしている事になります。
だからドライフライではミッジでないと反応しない時期でもニンフだと少々大きくても釣れてしまうのです。もちろん絶対数は多い水生昆虫ではないので最盛期のソラックス・ダンのようにガンガン釣れるものではありませんが、足元でストーンフライを見つけたら大きめのニンフ(#8~14)を流すと釣れる確率はグッと上がるのです。

というわけでミッジの季節も終盤戦に入ってきましたが『まず1尾』と焦った時は足元を注意深く見てみましょう…ストーンフライがいればニンフ、と思い出したあなたは〝ボウズ地獄〟から脱却できます。

ただしうらたんざわ渓流釣場では〝インジケーター・ショット禁止〟です。




河口湖ワーム禁止、でいよいよ面白い事になってきました♪ 

記念写真を撮ってリリース、なんですが どこに置いても打ち捨てられたソフトルアー(ワーム)が @河口湖…

さあ今年の河口湖は5月からワーム禁止で、面白い事になってきました♪
というと大多数のバスヤラウは〝え?何でだよ!〟とカンカンになることでしょう。何しろン年ン十年掛けて築き上げてきた〝バス・フィッシング・パターン〟が音を立てて崩れ去り完全な無駄知識になってしまうのですから。これで間違いなく中古釣り具屋に行くとソフトルアー(ワーム)が買取で持ち込まれしこったま山積みになって…ますます〝バスヤラウ受難〟の時代になっていくのですな。もっともワーム禁止を正式に取り入れているのは神奈川県・芦ノ湖くらいなもので、常に芦ノ湖をライバル視している河口湖漁協のコンプレックスの現われ、芦ノ湖の真似をした、とも取れるんですけどね。
それでも河口湖の汚染は否定できないほど露骨に現れていて、私が初めて行った頃に比べるとあからさまに透明度は落ちています。今回の措置の効果のほどは、といえばワーム禁止にして水質が若干改善した芦ノ湖の例も上げるまでもありませんね。しかし水質改善はワームの放置が直接の原因とは言いにくく、むしろ<~小部屋>のColumnでも再三言っているのです(中でも#014は最も深くえぐっています)が〝上辺だけのC&R〟のおかげで放流しても放流してもバスは成長途中で死んでしまう、死んだサカナが湖底に堆積しバクテリアが発生し、死んだサカナの数と比例してバクテリアが増加し、結果水質が汚染されていく。こう考えれば〝なんちゃってC&R〟を行う人間が減ればサカナは死なずに済む、死なないので死体を分解するバクテリアの発生が抑えられる、と水はキレイになる…つまりロクにC&Rもできない奴らが減れば湖はキレイになる
ワームじゃないと釣れない
と寝言を抜かしている輩にC&Rの何たるかを理解しているとは思えませんしね。言ってみれば漁協側が制限した〝釣り人淘汰〟とも取れることですが、ウラ漁師的には半分だけ賛成です。

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もちろん〝湖を汚すな〟というのは理解できますが、釣り方まで大きく制限されるのはどうかな?とも思うのですが、ここでウラ漁師的発想では
別に困んないジャン♪
となるんです。だから結果的には漁協の方針には異議を唱えないのです。ヨユーでしょ、ヨユー♪
というのも、去年の釣行では〝低水温〟のおかげで先送りにしていた計画を芦ノ湖で行おうと思っていたのですが、いかんせん芦ノ湖ではフローターを浮かべることができない(禁止事項)ということでイマイチだなぁ…と2の足を踏んだこともあり釣行記ではまだ紹介できていません。が、ここへ来て河口湖のワーム禁止!とくれば条件はイーブン+フローターが使えるということでようやく計画を実行に移せる、と内心ウハウハなのです。
計画というと仰々しいですが、一時的にはまっていた釣り方で実績は充分。何しろ
釣れすぎてツマラン!
と辞めてしまった事なのでハッキリ言って釣れるに決まっている…この釣り方は2007年のウラ漁師の釣行記で紹介していく事となります。

〝何だよ、スピナーベイトとラバージグだけじゃ釣りのパターンが限られるジャン〟
とお嘆きの皆さん、それもトーナメント志向のバス・フィッシングに辟易した人や新しい事好きな方、正々堂々としたゲーム・フィッシングに喜びを感じる人なら注目の展開となることでしょう。ご期待ください。
とは言ってもさほど新しい釣り方ではありませんが、本当にテクニカルな釣りが好きな方ならやってみたくなる事必至。この釣り方に関して色々と準備も進めています。重ね重ね、ご期待ください





 
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今週のうらたん情報 

何とか更新を済ませましたが…

私のHP〝ウラ漁師の小部屋〟では神奈川県相模原市津久井町にある うらたんざわ渓流釣場 から頂いたデータを毎週木曜日深夜~金曜日早朝にかけて更新・公開しています。

さてウラ漁師、ボヤキ入ります…
初釣りから早2ヶ月まるで釣りに行っていないウラ漁師ですが、それなぜかといえば…インフルエンザの影響ですね。ずいぶん長いじゃないの、ひ弱だねぇ、と思った皆さん、甘いです。ケチな庶民なのに何様かと勘違いして一般市民に痴漢したりぶん殴ったりするテレ朝社員の倫理観並みに甘いです。インフルエンザは薬飲んであったかくして寝れば治るんです。が、療養に足を引っ張ってくれる輩が約1名…このうらたんざわ渓流釣場の管理人さんですね。何しろ2007年に入って予告通り木曜深夜に更新ができたのはたった1回!最初のうちは〝遅れてスイマセン〟とあったからまだ目をつぶるとしても今では金曜の7時に送ってきやがる。
で、そろそろ文句を言わねば…まず、寝る時間をそがれて(データが届くまで一晩中起きて待っているのです)こちらがいくらタフが売り物でも治るモンも治らない、なにより
データ更新を待っている皆さんに申し訳が立たない
ということ。今週末にでも正式に改善要求を出すつもりですが、今まで無償でやっていたけどサイト構築台と更新代金取ろうかしら?と本気で検討している今日この頃です。
以上、ぼやきました。

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で、今回は〝うらたん情報〟なのに一般渓流の話。
エルニーニョ終結以来日本列島を訪れている〝寒気〟のおかげでさあこれから快適な釣りができるぞぉ!と外に出たら異様に寒かった…というろくでもないオチがついて粟食っているのは私とうらたん管理人さんだけではないはず。考えてみれば去年はしょっぱなから
「なーんか季節がまるっと1ヶ月ずれてない?くわっぱ!(TRICK山田奈緒子風…微妙に古)」
と実感し続けてきたわけですから、3月になってこんな陽気である、ということは2007年になっても〝まるっと〟1ヶ月ずれているんですね。くわっぱ!
ということでせっかく桂川も全面解禁したというのに寒さにやられて
「クッソぉ~…」
という目に遭う事も珍しくないでしょう。そこでこれからの季節は〝憂さ晴らしのうらたん〟を考慮するのが利口なスケジュール、となります。どうせうらたん解禁になるとガラガラですからね。

で、意外とシビアに考えてしまうのが〝ロッド〟です。
というのもひと口に〝一般渓流〟と言っても忍野も渓流と呼ばれるし菅野川などの山岳渓流も渓流のひと言でひっくるめて考えられます。が、忍野のタックルで山岳渓流に入ったら…フライはそこかしこに引っ掛けるわロッドティップ(先端)はそこかしこに引っかかるわで釣りになりません。
ということで[ウラ話]では汎用・桂川本流・忍野・山岳渓流それぞれに適したタックルを考えていきます…おヒマなら見てよね♪




 
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ひっさびさにバスの話 … Floater Experience 

フローター あるとあなたの釣りの世界はぐっと広がりますが…

去年の釣行でほとんど出番のなかったフローター…これにはれっきとした理由がありまして、ひとつはバス・フィッシングに割く時間がなかった、ということ。なにしろ2006年はフライフィッシング最優先の年、と銘打ったこともあったしガソリンも高騰したし、何より季節がおかしくて水温がいまひとつパッとしていなかった。従って無駄な金の掛かるバス・フィッシングより低水温(10~16℃前後)で元気になるトラウト(特にイワナ)にガッツリはまってしまった訳です。もうひとつの理由は
フローターのダブルアクション・ポンプがぶっ壊れてしまった
という事。これが結構痛い…特に河口湖なんかでは痛い事この上ない。フローターがあると攻めるポイントはグッと広がる、という事はバスヤラウなら誰でも知っている話ですよね?このところボチボチフローターを持って河口湖、なんて人も増えてきたようですが、4月を過ぎればフローターが断然面白くなってきます。ということで少し季節を先取りして今回はフローターについてのお話です。

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まずは超プライベートな話から…
なんで去年(2006年)バス釣りが少なかったか →フローターに載らなかったから、なんでフローターに載らなかったか →ダブルアクション・ポンプが壊れたから なんです。実際に分解してみるととても単純な構造のダブルアクション・ポンプですが、フローターを買う時にセットで買ったリバレイ純正ダブルアクション・ポンプのピストン部分にあるラバー・パッキンが磨耗で切れてしまったんですね。対応としては自動車修理用のシリコン接着剤なんかで補修可能かな、なんて思っていたのですがポンプは大量生産品らしい必要以上のグリースのおかげで思い通りにパッキンできない、すぐにズルッと外れてしまうんです。
で、私の住む横浜界隈をぐるっと回って探し捲くったのですが、いかんせんどこに行ってもバス用品は軒並み縮小、フローターのポンプどころかフローターそのものを扱っている店舗が少ないと言うお粗末振り。そんなお粗末振りを棚に上げて
「だってフローターなんか云々カンヌン…」
と店員から店長からバカの見本のように言い訳と人の趣味にケチをつけてくる…だからおめえ達は世間様からバカって陰口叩かれるんだよ!と捨て台詞を吐いて永久にサヨナラする釣り具屋続出、という事で〝釣り具屋淘汰〟の時代に入ったことを実感した2006年。結構無駄なガソリン代を使わされました。

で、2007年になってようやく納得のいくダブルアクション・ポンプを見つけたので早速オーダーしました。



写真をクリックすると 楽天市場内・ナチュラム楽天市場店 にジャンプします

結局ネット・ショップではベッタベタな“ナチュラム”なんですが、たまたまセール対象商品で¥1.350で叩き売り状態♪無駄にしてしまった2006年のバス釣行をこれで補うことができそうです。
実はコレ、サン○イ横浜店でも置いてあったのですが…そこら辺に放り出している上にフローター本体+フィンと一緒に雑然と転がっていた上に値札もついていない。一体なんなんだビル・ワイマン(意味なし)、もし店員に尋ねたら
「ケチケチしねえで、セットで買えよ!」
と言いかねない連中なので言われる前にヤだよ!と店を出た。前科がしこたまあるからね、ココ…ヲタコレクター相手に小銭稼ごうっていうセコイ根性が気に入らない。少なくとも仙台・中野釣具店のように“狩猟民族の血統”で釣具選びをして居るところでは絶対にありえない傾向なんですけどね。釣り具屋さんは数あればいいってモンじゃありませんね。

結局バスを続けるには通販に頼るしかないんですかねぇ…

さてネットで探したフローター用のダブルアクション・ポンプですが、掘り下げてみると色々出てきました。[ウラ話]でまとめてみましたので、おヒマなら見てよね♪




 
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解禁してこれから若葉が芽吹いて… 




写真をクリックすると 楽天市場内・プロ工具のNABEYA にジャンプします

エルニーニョ終結が宣言されていきなり寒くなってきましたね。おかげでインフルエンザがぶり返してしまったウラ漁師ですが、皆さんいかがお過ごしでしょう。
さて15日には桂川都留地区も解禁を迎え、いよいよ本格的な渓流シーズンに突入するわけです(東北などでは5月、というところも珍しくありません)がこうも寒くなってしまっては…ということもあってか〝Barbour〟〝Campbell Cooper〟〝オイルジャケット〟の検索でこの〝~小部屋〟にいらっしゃる方が後を絶ちません。いらっしゃいまっせ~♪(トリビア矢嶋調…微妙に古)
食い物と異性と洋服の趣味は十人十色なので一概に〝コレ!〟と言い切れませんが、あらかたジャケットが決まったら次にほしくなってくるのは身の回りの小道具です。で、去年は菅野川を中心に展開したウラ漁師の釣行で
欲っすぃ~なぁ~…
と羨望のナマコマナコとなったのがナイフなのです。もちろん釣り上げた魚を持ち帰る時に捌く、という目的もありますが、藪漕ぎの道の確保(草刈り)や山菜発見!なんて時良いナイフがあれば釣りが断然楽になるのです。

ところがこのナイフ、都市部では心がすっかり荒(すさ)み切った一部の人間達によって〝悪者〟扱いされています。そのせいか私の周辺では関東近辺在住のフライマン・ルアーマンはナイフを持っていません。多分パパやママが目くじら立てて額に血管浮き上がらせて
「危ないからダメです!!!!!」
と抜かしている結果なのでしょう…人生と言うものはすべからくリスクを避けていては大きな飛躍は望めない。このような過保護な考え方が確実に文明を衰退させていくのでしょう。結果都市部のボクちゃんたちは心が荒んで刃物を凶器としか捉えられなくなる、と狩猟民族・縄文人末裔率70%以上の私は考えるのです。1回自分の手を切れば〝痛み〟というものがどんなものか分かるんですけどね。

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と腕白者の主張はともかく、〝川でフライ〟と言っても源流部まで確実に行動範囲に入っている私は
「国道が併走している菅野川でもナイフはあったほうが良い」
と主張するのです。それも水道電気が行き届き舗装されたキャンプ場で〝本格的なアウトドア〟を気取っている人なら上のようなマルチツール・タイプのナイフで充分でしょう。もちろん管理釣り場やバス・フィッシングなんかでもコレで充分です。しかし、事の他ブッシュが濃い所や源流域と言われる所ではどうあっても〝本当のナイフ〟が必要になってきます。




写真をクリックすると 楽天市場内・さかいや・オンラインショップ にジャンプします

で、ウラ漁師が注目するのは〝マキリ(魔鬼利)〟です。
マキリとは日本の猟師達が長年猟で使用してきた伝統的な小刀を指します。美濃産(上写真)のものや土佐(高知)産のものが有名です。




写真をクリックすると 楽天市場内・岐阜関刃物工房V.ROAD にジャンプします

厳密に言うとマキリは熊やイノシシを捌いたり木の枝を切ったりする目的の〝猟師マキリ(写真上上)〟とサカナの背骨を切る〝漁師マキリ(写真上)〟の2種類があります。大きな違いは刃(フレーム)の形状にあり、目的に即した形状になっています。もちろん渓流~本流のフライ・フィッシングでは猟師マキリが使いやすい、ということ。
で、マキリのルーツですが、コレを追いかけていくと〝シリーズ・日本人ってオモシロイ(人間・ウラ漁師内)〟のテーマと合致してしまうのですが、文章にするとしょぼいので[ウラ話]で触れるに留まります。さらに[ウラ話]では〝ウラ漁師お勧めマキリ〟について触れているので、おヒマなら見てよね♪

[ウラ話]へ続く





 
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今週のうらたん情報・更新終了しています 

こないだの春の大嵐のおかげで増水中♪

私のHP〝ウラ漁師の小部屋〟では神奈川県相模原市津久井町にある うらたんざわ渓流釣場 から頂いたデータを毎週木曜日深夜~金曜日早朝にかけて更新・公開しています。

本日7:30、今週のうらたん情報の更新終了しております。何でも管理人さん、冬の繁盛記と鹿狩りの猟期が重なって疲れが溜まったのかウラ漁師同様インフルエンザの影響からか、
「データ送らねば、送らねば…」
と思っていたらそのまま寝てしまったのだとか、いやはや。
山梨県内でも桂川・都留地区は3月15日のようですね。HPは去年の解禁以来更新されていないので何とも言えませんし、道志川・山梨県側はもう解禁しているのかどうなのか…C&R区間が廃止になってからHP更新が行われていないので驚きです。今や一家に一台どころではなくひとりに一台PC、の時代なのに時代に逆行しているなぁ、と彼らのそこはかとない〝排他的〟な性格を垣間見たような瞬間。
そんな〝出して出しっ放し〟なHPにならないようにうらたん管理人さんと連携して頑張って〝今週のうらたん情報〟を更新していきますので皆さんお付き合いくださいね♪

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さて今年は例年にない暖冬という事でまるで寒くない、丹沢山麓にも雪というものがまるでないですが、今週に入ってカディスのハッチが確認できました。去年は4月になってようやく確認できただけに
「やっぱりハッチは例年より早いや♪」
です。某お台場の放送局のアナウンサーみたいにただあったかいからと目先の事だけを見て地球規模の異常気象を喜んでばかりもいられませんが、入梅までは去年とは大幅に違う〝ハッチ・カレンダー〟を予測して一足早い〝次のステップへの準備〟が必要になることでしょう。

でもしばらくはミッジの季節ですよね。そこでミッジの季節の狙い方を紹介しますと…
盛期なら流れのある所をガンガン攻めて釣り上がりますが、この時期の〝ネイティブな〟ヤマメを狙うなら流れから少し外れたトロ場や淵を中心に攻めていきます。それも闇雲に攻めていては効率が悪いのでライズがある所を探して回ります。冬の間ヤマメクラシックⅡでトレーニングをしていた人なら水温が上昇すると淵やトロ場のような流れの緩いポイントででガンガンライズが起こるのを何度も目撃している事でしょうが、これは一般渓流でも同じ現象が起こります。
つまり〝やる気のあるサカナを拾い釣りしていくわけですが、冬場のポイントは
ひとつのライズを発見したらそこには10尾の釣れるヤマメがいる
という大きな特徴があります。これは越冬でコンディションのいい場所に魚が群がっている影響から来る現象なので、実践で考えると

1)まずいきなり川に下りずに淵やトロ場や流れの緩やかなところを林道などから観察する
2)ついでにハッチの有無も見ておく
3)ライズが起こっているポイントを見つけたら遠回りしてサカナにプレッシャーを与えないようにエントリーする
4)ポイントに到着したら徹底的に粘って何度もフライを流す


と、〝ひとつでも多くのポイントを叩いてガンガン釣り上がる〟最盛期の釣りと比べると釣りの体勢に入ってからの動作は緩慢になります。ね?まるっきり違うでしょ?

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そんなわけで解禁間もないミッジの季節には〝分かっている人達〟も〝そうでない人達〟も流れの緩いところに固まって人気フィールドなどでは通勤時間の新宿駅状態になってしまいます。これを回避するには〝マッチ・ザ・ハッチを捨てる〟というのもひとつの手段です。
このブログや私のHPでは〝渓流でもウェット〟を押していますが、もちろんウェットも大変有効ですが、流れのある所にいるヤマメやイワナを狙うために〝リアクションで狙うドライ・フライ〟という手段があります。

ロイヤルコーチマン

アダムスや全身を真っ白に仕上げたライト・ケイヒルがとても有効ですが、私の場合見た目がキレイなロイヤル・コーチマンが欠かせません。より視認性を高めるなら〝ロイヤル・ウルフ〟も外せないところですが、去年のうらたん釣行と菅野川釣行で紹介している通り〝イワナは赤が好き〟という実釣体験から
コーチマンはトラウトを狂わせる色の組み合わせ
と考えているウラ漁師にとって外す事のできないパターンになっています。
最近の雑誌ではテレストリアルのパターンと決め付けている傾向が強いロイヤル・コーチマンですが、そんな安藤優子(あ!某お台場の放送局のアナウンサーだった)並みに底の浅い根拠を基にした限定した使い方ではもったいない、究極のアトラクター・フライとして常時#12~16を巻き溜めしておくとボウズはまるでなくなります。ミッジのこの時期でも流れのある所にガンガン流してみると、絶対数は少ないですが、コンディションのいい大物に出くわす事もしばしば…個人的な実感だとロイヤル・コーチマンは大物を引き出す確率が高いような気がします。

これから釣りに行こうと考えているフライ・フィッシャーの皆さん、ロイヤル・コーチマンは持っていて損はありませんよ♪




 

さてそろそろ釣りに行ってこようと気力だけはみなぎっているのですが… 

去年ハマった菅野川

解禁を迎えて皆さん行ってきましたか?
私?いんふるえんざですよインフルエンザ。口ん中に口内炎できたな?と思っていたら見る見る間に直径1cmほどに成長し、これが痛いのなんのって…今日はようやく6mmほどまで回復してきましたが、間違いなく熱があったねこりゃ。タバコもまずかったし…なら熱計ったら?と言われることでしょうが、ここ数年熱かな?と思っても体温計ろうとしないのがウラ漁師でして、熱計って〝ゲ!38℃!〟とか知ってしまった途端に調子が悪くなるので見ないようにしています。それじゃ周りにうつして歩くようなモンだろ?と言われる方もいるでしょう。しかし私の場合その辺気楽な自営業、雇っている人がいるわけでもないので実にお気楽なモンです。いいでしょ♪
もっとも以前首輪で繋がれていた時なら〝ウナギ犬吉田(ホントにウナギ犬by赤塚不二夫に似ている…嫁もブサイク)〟とか〝鬱デブ宮崎(洒落でなくマジで重度の鬱病)〟とか〝ウホ内藤(見るからに原始人…付き合ってみるとやっぱり原始人)〟とかにうつしてしまえ、な奴がいたので〝戦略的病原菌〟となってしまった、とウェンペな考えも無きにしも非ずでして…ずいぶん前の話なのでウン、時効だね♪

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と過去の罪のないイタズラはともかく、ようやく解禁を迎えたというのにいんふるえんざのおかげでなかなか釣りに行くことができない。ようやく体調も回復してきたので
『よっしゃ、ここらで一発ガツンと釣ってくるか♪』
と意気込んでいたらご存知の通りの爆弾前線通過で私の住む横浜市内でも風速12m!の嵐が吹き荒れた…参ったねこりゃ、フライラインはもちろんちょっと空気抵抗のあるスピナーベイトなんかでも押し戻されるぞこりゃと目眩を覚えながらも〝気分はヤマメ♪〟なウラ漁師、釣行延期で持て余した時間に自分のHPを眺めて自画自賛。オメデタイでしょ?
で、今年の予定を練り直した…去年はガソリン高騰まで菅野川にガンガン通ったっけなぁ、そういえばHPのアクセスでも菅野川がらみの釣行記は軒並みヒット率が高い。行ってみた方、お分かりですよね?6ftでもちょっと長いでしょ?そんなわけで今年からバンブー・ロッドと平行して ボサ川用5.7ft#3と#4のグラスロッドとグラファイト・ロッド を分売する予定です(そうです、宣伝です)。




で、今年は個人的に〝まだ行った事のない川〟に行ってこようと考えていますが、解禁1発目の行き先はほぼ決まりました。もちろん去年に引き続き菅野川に顔を出すつもりでいます。
それはどこかって?…行ったら釣行記で発表しますが、以前から気になっていた川で1999年あたりの〝若干フライがブームになるかな?〟の頃には散々目にしたフィールドのひとつです。比較的他の川に移動もしやすいし何より年間入漁券が安い!(この近辺にしてはね)ので近いうちに行ってこようと思っています。しっかしこんな風にのんびり構えていると今年は暖冬だからじきにミッジの季節が終わってしまうよなぁ…そうなったらそれでも良いか♪と止み上がり間もない私は考えています。

暖冬と言えばバスのスポーニングも去年より早いんだろうなぁ、去年は低水温のおかげでバスは行く気にすらならなかったなぁ、〝ぶらり〟もしてないなぁ…と何の気なしにリサーチをかけていたところ神奈川県内に結構野池が点在している地域を発見!こ、ここが田舎のルアーヲタ達が騒いでいる〝A市の野池〟かぁ…ガソリンも安くなってきた事だしちょっくら覗きに行ってみるとしましょうか。ルアーもぼちぼちやらねば。ついでに言えば海も行ってないなぁ…
インフルエンザのおかげですっかり出だしをくじかれてしまったウラ漁師ですが、そろそろ忙しくなってきそうです。




 

今週のうらたん情報…なんだかんだとようやく更新いたしました 

朝の光が眩しいですね…

私のHP〝ウラ漁師の小部屋〟では神奈川県相模原市津久井町にある うらたんざわ渓流釣場 から頂いたデータを毎週木曜日深夜~金曜日早朝にかけて更新・公開しています。

さてどうした事か私が一晩中データ送信を待ち続け、諦めて寝てからうらたん管理人さんからデータが送信されてくる、という実にタイミングが悪いというかまるで見透かしているのかとすら思えるような悪循環で更新が遅れております。皆様にはご迷惑をおかけして大変申し訳ありません。
データ延滞の理由は写真を見ると一目瞭然、太陽光線の加減(光の強さ)やホワイトバランスからどう見ても〝早朝〟の写真です。どうやら管理人さんが日常業務に追われ日が落ちてから『あ!いっけねえ…』と写真を撮るのを忘れ、翌日慌てて写真を撮りに行っている…が、今時の日照時間から考えると7時頃でないとキレイな写真が撮れない、と。こんな事がちょくちょく続くとこちら(ウラ漁師)の信頼にも関わるので以前から考えていた Skypeフォン の導入~迅速な対応を本気で考えております。Skypeフォンならタダで電話ができますからね。

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で、驚いた事に南関東近辺のルアーの方々・特に管理釣り場専科の方々は『これからがトラウトには良い季節なんですよ』と言っても
「え?トラウトは寒ければ寒いほどいいんじゃないの?」
とスットンキョウな事を言ってきます。トラウトの生態を知り慣れ親しんでいる皆さんには〝笑うツボ〟ですが、そんなサカナだったら間違いなく日本に生息するより北極やシベリアだけに生息している事でしょう…と皮肉はともかく、せめて狙う魚の適水温くらいは知っておきたいものです。



そこでうらたんの〝年間水温〟と〝最盛期〟を紹介いたしますと…

2006年の水温・気温変化

ひと口にトラウトと言ってもニジマスのような貪欲で比較的水温上昇に鈍感なサカナもいればイワナのように寒いの大好き♪なサカナもいるので一概に言い切れませんが、明らかに4月下旬~6月の入梅くらいまでが〝ゴールデンタイム〟です。で、どうしても世間に出回っているデータは〝一般渓流の解禁時期〟ばかりで禁漁以降のデータが出回ることはありません。今までは禁漁期以降のデータは必要なかったわけですが、うらたんのような〝年中解禁〟であれば上のデータが生きてくるわけです。

で、秋にも春と同じ水温帯に差し掛かる時期があり、〝ゴールデンタイム〟がある事がお分かりいただけるでしょう。さらに、フライをやられている皆さんなら〝基本〟の範疇ですが、水温は単にサカナの動きやすい水温と言うばかりでなくエサになる水生昆虫のハッチと深く絡んできているのです。

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とても大雑把に言うとメイフライ(カゲロウ)は水温が10℃を上回らないとハッチは起こりませんし、コカゲロウは8℃前後でハッチします。またミッジと呼ばれるユスリカやガガンボなどは5℃を上回ると盛んにハッチします。それだけにフライの世界では〝マッチ・ザ・ハッチ〟が必要不可欠な考え方として定着しているわけですが、ルアーでもこの水温と活性の関係を知ると知らぬでは釣果が大きく変わってくる、という訳です。

これはうらたんざわ渓流釣場のみに当てはまることではなく一般渓流はもちろん一般湖沼まで当てはまる基本情報です。
あとは皆さんの行かれる釣り場との〝時差〟を調整すれば比較的簡単に釣期が見えてくるはずです…私のHP内〝今週のうらたん情報〟では2006年3月からのデータをグラフ化して公開しております(過去のデータ)。丹沢周辺のデータとして活用できるうえに比較的簡単な時差調整で桂川・河口湖などの周辺フィールド情報として活用できます。
「でもこれから行くのはうらたんじゃないから…」
と見逃している皆さん、ハッキリ言ってしています。





 

釣りとサカナに関するエッセイ…解禁で、ミッジの季節で、溜まるストレス 

解禁です!気分はヤマメ な人も多いことでしょうが…

さて3月1日は関東近辺では解禁ですね。とは言っても山梨県は関東地方ではないので少々違うようですが(詳細は 鮎釣りステーションHP にて)…おおむね解禁ですね。解禁というと箱根・芦ノ湖のニュース映像のような竿・竿・竿と竿の林を思い浮かべるウラ漁師は解禁日だからと言っても〝どうせ混むので釣りには行きません〟。それにこの時期は大気が不安定で釣りが成り立たない事もしばしば。で、今年はというと…やっぱりというか予定調和というか、バス用語で言うところのシャッドキル・ウェザー。いきなり5℃を切る天候での幕開けです。
もっとも私がひいきにしている山梨県下の渓流は半分くらいが3月1日解禁、桂川は今年も3月15日のようでして…もうちょっくら待たなければならないし、私が愛して止まない東北の解禁はもっと遅い。焦ることはない、川は逃げないのだから。

それにしても3月といえばミッジですね。ミッジというと個人的には〝ストレスの賜物〟としか感じられない。
しかし理屈で考えてみれば無理もない話で、ゲイブ幅がどんなに大きくてもンmmのミッジ・フックで皮一枚に引っ掛けるわけでしょ?そりゃ無理があるってモンでしょ。引っ掛けているだけならまだしもこれで〝やり取りしろ〟ってんだからしんどいのは当然です。加えてアワせには釣り人の〝欲望〟が凝縮されるわけですから、つい勢い余って『おりゃ!』とアワせてしまう。でもどんなにタックルを#2だ#1だ#0だ#00(SAGEなんかにありますね)だと金をつぎ込んでも所詮ンmm幅のフックだから弾かれる、身切れするとロクな事がない…個人的にはミッジの釣りで全アタリの30%を納めることができれば合格と思っています。

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基本中の基本は〝ヤマメの早アワセ・イワナの遅アワセ〟ですが、ミッジの季節は〝アワせない〟のが基本です…そういえば前に『ヤマメで早アワセはイラナイ』と寝言を堂々と吹いた恥知らずデタラメな人(by爆チュー問題)がしつこくコメントを入れてきましたが、あのデタラメな人(by爆チュー問題)の人の言う事がここでは正解になってしまいます。ひと言で言えば〝向こうアワセ〟で、ンmmのゲイブ幅のフックが刺さってくれるのを待つ、ということです。蛇足ですがあの恥知らずデタラメな人(by爆チュー問題)はこのミッジのアワセやウェットのアワセ(ウェットも基本的にはガツンというアタリが出るまで放置プレイです)を盛期の釣りと混同視してしまったのでしょう。なんと言うか、いやはやよくもまぁ…
それでも先ほども言った通りアワせは釣り人の〝欲望〟が凝縮しているわけで、これをやるな!やっちゃダメ!!と言われたらアッタマ来るでしょ?結局初春の釣りはストレスとは縁が切れない、ということでござんすな(ビビる大木風)。意外と知られていないミッジのアワせ方ですが、フタを開けると〝なーんだ、そんな事か〟でしょ?

どちらにしても解禁日は有名フィールドには人・人・人でとてもじゃないが釣りを楽しむ雰囲気じゃありません。個人的には大気が落ち着いてきた頃に出かけますが…今年は暖冬のおかげで早く出られるかもしれませんね。どちらにしても、早くタチの悪い風邪(十中八九インフルエンザ)を治さねば…割と切実です。




 
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