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方丈工房だより その59 

ウラ漁師が愛用しているランディング・ネットはブローディン

今回の方丈工房だよりは久々に「ランディング・ネット」の企画です。
ここのところフィッシング・ショーでは正直言って製作者側は熱いんだけどなんかベクトルがあさっての方向を向いていて販売店や購入者の目線で見ると『奴らの暑苦しさがなんか気持ちワリイ』状態が続いてきました。そんな兼ね合いで年々入場者は減少しているようですが、今年は URARYOUSHI Custom Shop の目線で言うと非常にHOTな話題が飛び込んできました。
というのも私が長年愛用している Brodin のランディング・ネットの正規代理店が Caps に決定した、というのが非常にHOTなんです。私がフライを始めた頃には「ネットといえば Brodin」というほどステータスのあるものでしたが、ここ数年中小の工房が優れたランディング・ネットをリリースしているおかげで「今更Brodin」という気がしないでもないのもまた事実。とはいえやはり個人的には〝Brodin〟はとっても眩しい♪

その大きな理由は2つありまして、まずは『独自のしなやかで伸びるネット』。多少大きめのサカナが掛かってもなんとかランディングできる、というのが他社製品でも大きく見習っているところが絶たないほどでSRS FISHING GEARさんではBrodinを意識したネット生地を販売しています。続いて、これは個人的な趣向なんですが『木固めエースを使用していない』という点。以前に「木固めエースは木材をプラッチックにしちゃう」ため見た目さえ木に見えれば良い、それだったらプラッチックでフレームを作って木目のシールで包んだほうが安くなるだけマシ、と散々指摘してきましたが、Made in USA の製品に「木固めエース」が使われる事はまずあり得ない。安心してカスタマイズできるんです。

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実際 URARYOUSHI Custom Shop では立ち上げを考えた頃から「なんとか Brodin を安定入手できないものか」と考えていたのですが、以前正規代理店だった Tiemco さんが取扱を中止してから入手困難でした。最悪並行輸入も目論んでいたところで Caps さんが正規代理店に決定してくれて小躍りするほど喜んでいます。

残念ながら以前のようなサークル・モデルは本国でも廃盤となりティアドロップとオーバルの2タイプのみになってしまいましたが、最上級グレードでも定価¥20.000-を切る廉価版でも¥10.000-前後と痺れる値段(Tiemco さんの頃はもっと高かった)で、管釣りヤラウが喜びそうな Ghost なんてのも追加になっていい感じです。
残念ながら 2008/02/29 現在 Caps HP ではまだ準備中のようですが、BrodinのUSサイトでは詳細な写真を閲覧することができますので要チェックです。で、アメリカの High Country Flies という通販サイトを覗いてみるとベーシックなモデルはスプレーで付着させたポリウレタン・最上級グレードでも工業用ポリウレタン仕上げ、と漆カスタムを施すには大変都合がよろしい…オイル・フィニッシュだと剥離が大変なんです。

で、URARYOUSHI Custom Shop では晴れて Brodin Base の総漆塗りランディング・ネットの作成/販売を計画しています。今のところ正規代理店が最終準備段階のようなので卸業者などがまだ決まっていないので販売価格などは未定ですが、決定次第発表していく予定です。
またストレートタイプばかりでは面白味がないのでカーブタイプの URARYOUSHI Custom Shop オリジナル・ネットも企画しています。それに以前からネット作成に使用してきた OFT の総漆塗りカスタム・ネットの作成を続行します。それに伴いランディング・ネット全商品の仕上げと販売価格を少々改定したいと思っています。

中野さん、総漆塗りオリジナル・フィニッシュを施した「Brodin 中野釣具店カスタム」なんていかが?




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方丈工房だより その58 

梱包作業です…保護のため荏油を塗ります

さてついに、ついに東京都・HN/マー坊様ご注文分の PENAUNPET 5ft00in #3 2pcs. PROTOTYPE が完成しました。

メールで何時でも良いとの連絡を受け取りましたので 24日出荷致します。
それに合わせて梱包作業です。とある工房では『漆保護のためにエポキシを塗る』という本末転倒なフィニッシュを施すところがあって大笑いさせて頂きましたが、URARYOUSHI Custom Shop では運搬中の表面保護のために漆芸で時折見受けられる荏油や菜種油を塗ります。これは飽くまで表面保護のための処理なので、購入された方は特に油を塗る必要はありません。
一旦ざっと塗り込んだら拭き取って作業で付いた手垢や埃を除去し、もう一度塗って拭き取って表面保護を施してからグリップとリールパイプに柿渋を染み込ませた和紙で包みます。これは湿気取りとクッションの役割を果たします。この上からシュリンク・チューブで固定してクロスバック(ロッド・ソックス)に入れます。

クロスバックは特注品です

元々一般的ではない長さの PENAUNPET には市販のクロスバックではフィットしません。URARYOUSHI Custom Shop ではレギュラー・クロスバックにはヴェルヴェット調のクロスバックを採用しているのですが、こちらには5ft00in2pcs.のフライ用クロスバックがありません。そこで勝手に公認釣具店〝SRS Fishing Gear〟さんに特注で頼んだツィード調クロスバックを PENAUNPET専用 として用意しています。特注品なので当然6feet00in以上のレギュラー・ロッドに採用しているクロスバックより高価なもので、通常価格¥80.000-で設定していても実はあまり儲からないのです。これをプロトタイプ価格¥60.000-で出しているのだからほぼ無謀です。

アルミ・チューブを付属しているのは、実は梱包の簡略化を目的に採用したのです。ほぼギッチギチ、ジャストサイズのアルミ・チューブに入っているので梱包がオッソロシク簡略化できるというわけです。

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さてここで PENAUNPET 5ft00in 2pcs. について…

グリップ周りは ICANKOTシリーズ と同じデザインで Flor Plus Grip & Hardrock Maple

まずは気になるグリップですが、Icankot生正味漆仕上げ/ YAMAMEシリーズと同一のウェスタン・ハーフウェルのシェイプですが、全長は Icankot生正味漆仕上げ/ YAMAME シリーズより5cm短くなっています。またIcankot生正味漆仕上げ シリーズで採用しているバーズアイ・メイプルの比較的鳥目が少ない部位を採用しています。それでも今回納品のロッドのようにバーズアイと呼んでも差し支えないような部位に当たることもあります。これは切り出してみないと何ともいえない部分なので絶対バーズアイと言い切れない部分で、バーズアイとは明記せず“ハードロック・メイプル”と表記しています。

フック・キーパーは鉤型

鉤型のフック・キーパーは先日紹介しましたね。これが驚くほどクラシカルな雰囲気を醸し出すのです。丁度ストラトキャスターのバイオリンをモチーフにしたヘッドストックのように…というのは言いすぎか。

チタンフレームSiCガイド;スーパースイス・フェルール;生正味塗り立て仕上げ

URARYOUSHI Custom Shop の方向性を明確にしているのがチタンフレームSiCガイドの装着です。元々滑りの良さと高価なシルク・ラインの消耗を考慮して採用したのですが、5ft00inともなるとロッド自重が相当軽いので軽量化に大きく貢献しています。#3には#8、#4には#10のガイドが装着されます。なお出荷のため荏油を塗っているためブランクに艶が出ていますが、生正味塗り立て仕上げはもっとマットな見た目に仕上がっています。

というわけで明日荷札をつけて発送となります。
あ~、嫁に行っちゃうんだなぁ…





 

方丈工房だより その57 

ついに8回目、最後の漆塗りです

さていよいよ最終段階、スレッド留めの仕上げ塗りです。
ここまで来ると実に感無量。本当に嫁に出したくないという不思議な気持ちになってしまいますが、もう東京都・HN/マー坊様に到着指定時間に希望があれば連絡下さいとメールを送りましたのでしっかり配送させて頂きます。それでも不思議なこの感覚…しっかり仕事を果たしてもらいたいと願うばかりです。

しかし仕事はまだ終わっていない。百里を行くモノは九十九里を半ばとすべし、遠足は家に着くまでが遠足です、と昔から諺がある通り最後のひと塗りを失敗すると1からやり直しという悲惨な結果になってしまいます。実際これってすごいプレッシャーです。
そこでいつも以上に緊張して手早く塗り上げます。実際春慶塗の手法(下地漆を施さず直接春慶漆を塗る手法)でのスレッド留めは初めて行いましたが、この手法は当初予定していた手法より短時間で確実に固着させることができるので今後一貫してこの手法を採用することにしました。いかんせん手探りな部分が多々ある〝最強の皮膜の塗り上げ方法〟なので某県は確実に必要というわけです。それも今回のプロトタイプ作成でかなり判明したことが多く、それだけに感無量というわけです。

実は部分的に仕上がりが少々“?”な部分もありますが、プロトタイプ販売に加えて一般渓流解禁が間近それに強度には一切問題が無い部分なので一旦納品とさせて頂きます。手にとって「これはちょっと…」というのであれば当然無償で修繕を承りますので東京都・HN/マー坊様、一旦手に取って使ってみて下さいね。

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ネームを入れます

最後の仕上げとしてネームを入れていきます。

PENAUNPET の場合 URARYOUSHI Custom Shop で扱っているブランクの中で最も細いだけにネーム入れもひと苦労です。一筆入魂で書き上げていきます。基本的に IWATA ROD 製ハンドプレーン・ブランクを使用する〝PENAUNPET〟〝GOVERNMENT〟〝EMUS〟〝KAMUY SANTEK〟には

URARYOUSHI Custom Shop “モデル名” OOfeetOOinch #O
    Made in Japan from Iwata Rod
                               OOOOOO


と表記し、〝YAMAME〟〝Icankot〟〝Icaniw〟には

URARYOUSHI Custom Shop “モデル名” OOfeetOOinch #O
    Made in Japan
                               OOOOOO


と表記します。

あとは梱包と発送ですね。既に PENAUNPET 用のクロスバック(ロッド・ソックス)とアルミ・ケースは準備できています。
というわけで東京都HN・マー坊様、メールでお知らせした通り24日発送となります。楽しみしていて下さいね。





 

「今週のうらたん情報」閉鎖しました 

HP上では既に告知いたしておりますが、ご好評頂いていた「今週のうらたん情報」は2008年2月21日を以って最新情報更新と完全停止、事実上の閉鎖となりました。

2006年のHP「ウラ漁師の小部屋」開設以来皆様に無償で提供してまいりましたが、2007年中頃よりうらたん管理人@井上さんの規約違反が目に付き、2008年に入ってから恒常的にルール違反が重なり、これ以上管理運営するのは不可能と判断しました。

詳細は以下の通り…
「木曜深夜~金曜早朝までにデータを送信する、遅れる場合は事前に遅れる事をPC/携帯メールで連絡頂く」
…一般的な学生・社会人の皆さんは金曜日までに週末の釣行計画を練ることを前提に「木曜深夜~金曜早朝」のデータ更新を設定しました。開設~およそ半年までは規定通り送られていましたが、徐々に遅れが生じ、2006年冬季から遅れる事が当たり前となり延滞を知らせるメールも来なくなってしまいました。再三提示報告を要求したのですが改善は見受けられず、2008年に入ってから実に7割が延滞という状況となり、サイト自体の信頼性が大きく損なわれたため。

「公正さを保つためTV、雑誌の取材を受けてもデータには一切記載しない」
…無料でサイトを開設していると当然企業等が宣伝媒体として利用しようという動きが出てきます。しかし95~00のバス・ブームで顕著に現れた“釣りがうまくなる”事より“釣具を売るため”に編集されたメディアのあり方に疑問を持ったため開設したHP「ウラ漁師の小部屋」では敢えてメディア宣伝はタブーとしてきました。
しかし1度だけですが某フライ雑誌の宣伝をデータ文章内に明記してきました。もちろんHPの性格上削除・編集をしましたが、前後の理由から今後も性懲りもなく繰り返すことが予測されたため。

「常連様などの写真を撮影した場合、HP掲載許可並びに氏名(HNで可)掲載許可を必ず釣り場管理人が取り、サイト管理者に伝える」
…メディア規制をする反面「釣果を見て欲しい」と願う釣り客の心理は大いに共感できますのでむしろ推奨してきました。特に自己記録を更新した時などは大いに自慢したいというのが釣り人の本音でしょう。
そこで掲載許可と氏名(HNで可…個人情報保護の視点から)を添付する事で掲載数個とが必定となっておりましたが、実際に掲載許可と氏名のデータが送られてきたのは最初の2人まで。実際写真だけ送られて何の資料も無いがために泣く泣く記載を見送ったことも1度や2度ではありませんでした。せっかく写真を頂いても掲載できないのはこちらの良心が痛むため。

「フォーマットの変更・追加削除は事前に連絡を頂き打ち合わせの上決定する、ただしサイト管理人側の都合による追加・削除はその限りではない」
…2月第1週から何の予告連絡もなしに10:00の気温/水温データが9:00・14:00に変更されて送られてきました。これは過去の実績としてデータ蓄積している手前データ管理に致命的なダメージを与え(データとして纏めるのは不可能)、データそのものが信憑性に欠けるものとなってしまうため。

「以上の条件を満たした場合、サイト管理運営に関する金銭は一切発生しない」
…実は違反がひとつでも確認された場合即サイト閉鎖と開設当初から宣言していたのですが、データを参考される皆様のためにと努力してまいりました。しかし上記4項目に悉く違反してなおかつ改善が見られなかったので、大変残念ではありますが、閉鎖を決定致しました。

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サイト開設以来1年11ヶ月に渡って皆様に新鮮な情報を提供しようと努力してまいりましたが、以上の理由から信頼度の高い情報を提供するのは不可能と判断し、閉鎖を決断致しました。
今後「今週のうらたん情報」は過去のデータを編集し2009年2月20日まで公開していきますが、最新情報は今後一切更新いたしません。再開を望む方も多くいらっしゃることでしょうが、基本的に無償でのボランティア活動は一切行いません。もちろん閲覧の皆様から金銭請求はせず、うらたんざわ渓流釣場より年単位で有償契約を結んでの再開という道は残っていますが、これはかなり期待薄と考えて頂いて構いません。
今まで無償で公開していたため「別に良いか」という甘えをうらたん管理人に与えてしまった、と反省しております。従って今後再開するとすればうらたん管理人から適当額の金額を頂くことで「しっかり規定を遵守して遅れないように」と気が引き締まることでしょう。ご愛好の皆様には大変迷惑をおかけいたしますが、信頼度の高い情報を提供できなくなった現在、再開は考えておりません事をご了承ください。

尚再開を望む方は私宛ではなく うらたんざわ渓流釣場管理人宛 によろしくお願い致します。

もちろんHP『ウラ漁師の小部屋』は今後も継続していきますので皆様には変わらぬご愛好のほど、よろしくお願い致します。





 

方丈工房だより その56 

6回目の漆塗りです

さて昨日は愛車エルグランド(ウラ漁師名:イントラピッド)の車検で、丸1日車検に持っていかれてロッド作成作業はお休みです。ついでに言えばプロバイダのメンテナンスで更新はできなかったんですけどね。愛車エルグランド(ウラ漁師名:イントラピッド)の車検の模様は後日報告いたします。

本日19日の作業は東京都HN・マー坊様の Penunpet 5feet00inch #3 のビルディングその5です。

さて昨日は車検で丸1日持っていかれたので作業はお休みしましたが、本日は6回目の春慶塗です。
前回までの塗り上げは〝ベース作り〟で糸目を目立たなくする作業でしたが、今回からは艶を出す上塗り/仕上げ塗りの段階になります。春慶漆を刷毛で塗って和紙で拭き取る〝摺り漆〟の製法はそのままですが、あと3回塗り込んでしまえば完成と思うと実に感無量です。

サッと手早く塗り上げるのは塗り上げた漆に埃が付着しないようにするため。室で固着させます。

7回目の漆塗りです…代わり映えしないでしょ?同じ作業の連続ですから♪

乾いたら7回目の摺り漆を施し固着させます。

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見ての通りサンドペーパーを掛けるとスレッドの凸凹が目立たなくなります

塗り回数と使用している漆の種類を覗けばスレッド留めは一般的な和竿の手法をそのまま導入しています。
和竿の場合下地に春慶漆のような透き漆ではなく生漆(一般的には瀬〆)を使用し、下地に3回ほど漆を染みこませます。そして和竿では元々手竿(リールを装着しない竿…俗に延べ竿と呼ぶ人もいますが、延べ竿は継ぎ竿の反対の、1本竿つまりワンピース・ロッドの事)の飾り巻だった事から色漆で着色したり変わり塗りを施したりと〝技〟を入れていきます。基本的には拭き上げ(摺り漆)なんですが、一般的に布で拭き取っていく(和紙は高価なため)のですが江戸和竿では指で拭き取っていくという〝荒業〟を用います。昔はやっていくうちに免疫ができてかぶれなくなると信じられていたので頑張ればなんとかなると思われていたようですが、実際には免疫なんかできないのであまり真似はしないほうがよろしいでしょう。
漆によるスレッド留めはとても薄く、頑丈に仕上げることができるのでソルト等のダブル・ラッピングでエポキシ仕上げと段違いな効果の差を現します。

フック・キーパーは鉤型

とっても細かい所なので書き忘れていましたが、URARYOUSHI Custom Shop ではフック・キーパーは鉤型を採用しています。

一般的にフック・キーパーは帽子型と呼ばれるものが一般的ですが、鉤型は見ての通りクラシカルな雰囲気を醸し出す上に引っ掛ける際フックポイントが干渉しないのでブランクを傷つける事がありません。ちょっとした拘りです。残念ながらフック・キーパー自体は漆塗り仕上げではありません。
もちろん近年「フック・キーパーはダサいから」とフック・キーパー自体を好まない人もおりますので、注文時に〝フック・キーパーは不要〟と明記してもらえればキーパー無しにも対応しています(値段変更ナシ)。

というわけで結構駆け足で作業をした結果あと1日、2月22日には完成となります。東京都HN・マー坊様、23日発送を目安にしておいてください。




 

閲覧の皆様にお願い 

さて2007年12月中旬より ウラ漁師の小部屋の小窓 のコメント欄に「荒し」コメントが連続投稿されていることにお気づきの事でしょう。

今まで“好奇心でクリックしてひどい目にあった”と言う人が出ないように極力“即削除”を心がけてきましたが、2008年2月20日FC2ブログ担当者に通報した所『FC2と当該プロバイダ会社がログを確認しなければ迷惑行為が立証できない』という回答を頂きました。

従ってFC2担当者から『証拠として確認が取れた』と連絡が来るまで削除せず放置しておきます。

そこで皆様にお願いですが、くれぐれも好奇心やイタズラ心、正義感で添付URL並びに添付メールアドレスには触れないでくださいワンクリック詐欺やフィッシング詐欺の可能性も否定できず、万が一犯罪に巻き込まれてもこちらには一切責任はありませんので対応いたしかねます

皆様にはご理解とご協力のほど、よろしくお願い致します。





 

方丈工房だより その55 

漆を塗る前に均していきます

さて本日19日の作業は東京都HN・マー坊様の Penunpet 5feet00inch #3 のビルディングその4です。

下塗りを施さずいきなり春慶漆を塗り込む行程に変更した関係上少々手順に変更がありましたがしっかり施すのが〝均し〟です。和竿の飾り巻の基本動作ですがここで磨きを掛けるのは光沢を出すため、ではなくスレッドの凹凸を目だたなくするため。もちろんオールド・ハーディ等のようなスレッドの凸凹を残したフィニッシュを施すにはサンディングは不要です…細いブランクと幅の狭いスレッドなのでここでは耐水サンドペーパーを使用します。
コレが結構大変な作業で、5ftのロッドでも丸1時間は掛かる細かい作業なのです。で、丁寧に磨きを掛けるとアラ不思議、まるで漆だけで仕上げているようなしっとりとした仕上がりになります。

4回目の漆塗りです

磨いたら脂分を良く拭き取って春慶漆の摺り漆を施したら室に入れて固着させます。

昨日同様漆室がサーモスタッドのおかげで温度/湿度管理が徹底されて固着のコントロールがかなり楽になりました。そこで本日ももう一度塗りを施します。

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5回目の春慶漆

5回目の塗りでほぼ仕上がったと言っても構わないでしょうが、あとはダメ押し、上塗りと仕上げ塗りの段階に入ります。

和竿の製法だと生漆で下塗りを終えたら虫食いや七子塗りなどの変わり塗りをここで施したりします。貞山や現在デザイン段階のバスロッドではそれ相応の変わり塗りを施していく予定で、特にバスロッドではトーナメンター志向でもなければトッパー志向でもない〝大人の〟ロッドを目指してみます(今の所かなり凝った作りになるので完全限定生産となるのは間違いありません)。デザインの部分はほとんど完成していてプロトタイプを作成するまでなのですが、デッサンを見る限りかなり〝イカレた〟ロッドである事に違いはありません。
〝イカレた〟ロッドと言えば前に紹介したトラウト・ルアー用ロッド、コレもイカレています。値段が¥10.000-+桐グリップというのもかなりイカレていますが、コレに加えて〝虫食い模様〟も加えてしまおうというのですから。今の所3本のプロトタイプ製作に向けて着々と準備を進めていますが、こちらは完全少数限定生産を予定しています。一応バンブー・フライ・ロッドがメインなモノですから。

というわけで今のペースだと2日で完成となりますから、2月21日には納品(発送)となります。が、予備日を加算させてもらって23日を目安にしておいてください。東京都HN・マー坊様、もうちょっと待っててくださいね。

さて業務連絡的なメモを…
ウェット・グラファイト・ロッドの〝Emus Graphite〟の通常バージョンと 中野釣具店 限定バージョンを予定していますが、いよいよ最終デザインが決定しました。厳密に言うと通常バージョンはもう決定していたのですが、 中野釣具店 仕様はハッキリ言って〝売るのが惜しくなる〟ほど渋い仕様になりそうです。現在 中野釣具店 仕様のプロトタイプ作成に予算をやりくりしていますので、中野さん、もうちょっと待っててね♪




 

方丈工房だより その54 

2回目の春慶塗

さて本日18日の作業は東京都HN・マー坊様の Penunpet 5feet00inch #3 のビルディングその3です。

一気にラッピングが終わったスレッドはペールイエローだったのを覚えてますか?昨日の写真見てくださいね。これに漆を塗りこむとアラ不思議、赤っぽいスレッドに変わってしまうんです。もちろんこれを白くしたり黒くしたり緑にしたりは簡単にできますが、基本的にスレッドはこのままの漆色の色合いでいきます。
薄~く塗っていくので中野釣具店さんがお好みの〝ぽってりとした〟フィニッシュにはなりません。もちろんやろうと思えばできますが、ぽってり仕上げるまでに最低100回は重ね塗りする必要がある、おまけに漆の場合5回重ね塗りをすれば充分実釣に耐えうる強度が確保されるのだからどんだけ心配性なんだよ、となります。何度も言いますが、薄く仕上げることができるからこそ漆を採用したわけで、薄く仕上がるくせに強度はポッテリのエポキシ以上・薄く仕上がるからこそロッド・テーパーに悪影響を与えない、というわけ。

作業自体は昨日と同様刷毛で塗り込んで摺り漆を施します。

拭き上げて固着させます

摺り漆を施したら室に入れて固着させます。

漆室の管理はサーモスタッドのおかげで実に管理が楽になりました。おかげで適正温度/湿度をキープする事ができます。その恩恵として4時間で9割強固着していました。

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3回目の春慶漆…飾り巻の山吹色に注目

そこで「松の内納品」という予定から大幅に遅れた作業工程を縮めるために3度目の漆塗り作業を行いました。3回目からは飾り巻の1つに山吹色の色漆を施します。これは何かって?何のためかって?ここに実釣を最優先に考えたアイデアがあるのです。

山吹色に塗った飾り巻はグリップの付け根から丁度15cmの所に巻いてあります。15cmというのは神奈川県条例で〝キャッチ&キル(catch&kill)〟を行う場合リリースしなければならない規定サイズで、15cm以下のイワナ・ヤマメの持ち帰りは禁止となっています。他の都道府県でも多かれ少なかれ同様に15cmが規定サイズである場合がほとんどなのでここに山吹色の飾り巻を施したというわけ。こうしておけばメジャーを忘れても簡単に計れるでしょ?それにキャッチ&リリースの場合並べて撮影すればおおよそのサイズが伝わる写真が取れますから…タバコの箱を置いて大きさを示そうとするとっても昭和なダッセー写真より、こっちのほうが何かといい写真が撮れそうでしょ?Penaunpet の場合 5ft00in なので15cmのマークのみですが、6ft06in2pcs 以上のロッドには15cmと20cm・30cmのマーカーが付けられそうです。
後のスレッドは全て今まで通り春慶漆を塗り込んでいきます。塗り込んだら室に入れて固着を待って、本日の作業は終了です。

しかし、プロトタイプ限定とはいえコレで¥60.000-は少々頑張りすぎたかなぁ…なにせコレにクロスバック(ロッド・ソックス)とアルミ・ケースが付いて、なのでなかなかでしょ?

というわけで1日1回重ね塗りをしたとしてあと6日で完成となりますから、2月24日には納品(発送)となります。東京都HN・マー坊様、もうちょっと待っててくださいね。




 

方丈工房だより その53 

今年はウチにメジロがやってきました

横浜と言うと『カンケーないね』で一世を風靡したあのふたりの刑事ドラマの影響か、ファッショナブルな街というイメージが常に付き纏っているようですね。実際にここで産まれて育った私に言わせるとこの手のイメージを語りたがる輩を見ると「やーい、田舎モン♪」と鼻先で笑うわけですが、なるほど言われてみれば服装なんかは色合わせやデザインは気を使って当たり前、派手に飾り立てるんじゃなくて小粋にさりげなくセンスを見せるというものを良しとします。そう考えるとウラ漁師もファッショナブルな街の住人〝らしい〟ところがある、という事ですかね?漆塗りひとつとってもフレーム全体に虫食い模様を入れるのは〝究極のダサい仕上げ〟とバカにしてますし…地元のことって、意外と分かってないものなのかもしれません。
方丈工房はそんな横浜に構えているわけで、「ファッショナブルな街」というイメージからは考えられないような環境にありまして、この冬はメジロが通っているのです。去年の冬はシジュウカラだらけで今年はメジロ、晩春から秋の終わりまではメジロと土鳩が通ってくる。以外でしょ?比較的警戒心の薄いメジロは朝になるとチーチーチーチー鳴きまくって〝メジロ祭り〟となるのです。とっても意外でしょ?こないだなんかメジロ祭りの最中にスズメとシジュウカラがやってきて激しい餌場の争奪戦が繰り広げられ、最近ではメジロ祭りが始まるとどこからとも鳴くヒヨドリがやってきてメジロ達を蹴散らして…と一見すると平和な光景も良く見ていると厳しい生存競争が垣間見える。これが横浜の市街地のど真ん中というのが、興味深いでしょ?

さてオーダー頂いている東京都HN・マー坊様の Penunpet 5feet00inch #3 のビルディングその2です。
先日グリップ周りとメタルパーツの接着を行ったわけですが、少々固着が弱い部分があって固着を1日余計に取って本日17日、ラッピング作業に入りました。特に写真撮らなくてもいいでしょ?作業中は。どうせロッドラッパーの上でササッと仕上げているのですから。

ラッピング作業が終了したロッド…クリックすると640x360で表示します

本当にロッドラッパーがあれば作業はすこぶる楽ですね。そこでプロトタイプだからこそできる〝思いつきの飾り巻〟を少々施しました。

実はここまで出来上がると売るのが惜しくなってくる…いや実際にはもうお金を貰っているので売りますよ。ちゃんと配送いたしますよ。しかし見れば見るほど売るのが惜しくなる。特に今回のように真ん中に〝肺炎〟なんぞと言う今までかかったこともないものにかかって中断した事や仕上がりがとてもきれいに仕上がっている事など、いろんな側面から〝手元に置いときてぇなぁ…〟と親心にも似た感情に囚われるのです。
よく和竿師は『竿を嫁に出すようなもの』と表現しますが、美人の娘であればあるほど嫁に出すのが惜しくなる、う~む…竿1本でこんな感情に囚われるのだから、実際に娘が生まれたらとんでもないほど彼氏にイヤな親になる事は必定。その前に嫁がいないと話にならないんですけどね♪

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春慶漆を塗り込みます

彼女を募集して久しいですが URARYOUSHI Custom Shop に出資している手前逆立ちしてもデート代も出ない現状、いやデート代が出たとしても竿作りに急がしい現状を考えると付き合うならキャリア・ウーマンのような仕事に精を出す女性で激痩せする前の熊田曜子とか伊東美咲とか深田恭子みたいな顔で性格は少々強気なんだけど性格良くて一人っ子で資産家なんだけどお父さん死んじゃってお母さん病弱で広大な土地持ちでって人、いないもんスかねぇ…

とオフィシャルな寝言はともかく、マジメにラッピング留めを施します。

ここで威力を発揮するのが春慶漆でして。
元々飛騨春慶や木曾春慶では本来木地に施す下地塗りを施さずイキナリこの春慶漆を塗り始めます。下地に手を施さないから木地の木目が美しく現れ手触りも生の木のように木目の凹凸が楽しめ、下地作業を省略することでコストダウンが図れる、という漆にしてはかなりお手軽な手法なのです。以前はスレッド留めでも下地を施していたのですが、春慶漆の特性を考慮して今回は下地を施さずにイキナリ塗り込みます。
塗ったらすぐに室に入れるのではなく、スレッドに染み込むまで寝かせておきます。

寝かせたら和紙で拭き取ります

染み込んだら巻き目に対して垂直に和紙で拭き上げ、室に入れます。これを計8回施したらついに完成です。

本日の作業はここまでです。

というわけで1日1回重ね塗りをしたとしてあと8日で完成となりますから、2月25日には納品となります。東京都HN・マー坊様、お待たせ致しました。





 

方丈工房だより その52 

再開の1発目はフェルール・キャップから~些細なパーツではありますが…

さて久々の作業をまとめていきます。

最優先作業として東京都HN・マー坊様の Penunpet 5feet00inch #3 のビルディングその1です。
本日15日まずはフェルール・キャップの作成から始めます。フェルール・キャップは元々フェルール♀側の内側の腐食を防ぐ目的で施されるものですが、近年の〝ダンピング〟バンブー・ロッドの影響でこれが元々付いていないロッドが多くなっています。事実ニッケルやアルミのフェルールだと腐食しにくい素材なので『無ければ無いで構わん』ところですが、URARYOUSHI Custom Shop では敢えて添付します。これがあるとないとでは気分的にも大違い、些細なパーツではありますが〝長く使う事〟を考えると外せませんね。基本的にはムクの縞黒檀削り出しで無塗装(ロッド購入者に限り紛失時5個までは無償で作成いたします)で、ツマミは年月とともに手垢が馴染んで黒檀らしい真っ黒に…言ってみればオイル・フィニッシュですね。

失敗は取り戻す…摺り合わせはガッチリ完了♪

続いて失敗したフェルール・キャップの新たな♂側が納品されたので摺り合わせに入ります。
本日宮城県大崎市(旧古川市)・よろずや齋藤商店からフェルールが納品されたので慎重に摺り合わせを行っていきます。木工旋盤に固定して耐水サンドペーパーで慎重に摺り合わせていき、磨き上げるとご覧の通り。先日も書き込んだ通り『URARYOUSHI Custom Shop では納品時にフェルールは2~3割の余白を残す』のが大原則、もし1割未満の余白しかなかったらすぐにガバガバになって使い物にならなくなる。長く使えないロッドは URARYOUSHI Custom Shop ではタブー、というわけ。

写真ではフェルールを並べているだけですが、わざとピッカピカに仕上げたのはお客様(このロッドの場合東京都HN・マー坊様ですね)が真っ先に最初のフェルール跡をつける権利があるので敢えて装着せずに撮影しています。

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長さを測ってブランクをカットします

基本的に URARYOUSHI Custom Shop がオーダーするバンブー・ブランクは長さを少々長く取ったブランクが納品されます。というのもフェルールがステップダウンなのかスイス・フェルールなのかでカットする長さが変わってくる、同じスイス・フェルールでも自社製品なのかよろずや齋藤商店製品なのかそれともREC製品なのかでも実際の長さが変わってくるから。これはバンブー・ビルダーなら基本のひとつとなりますが、それをカスタム屋の URARYOUSHI Custom Shop でも行っている、と。5ftは60in、2ピースだから2で割って30inX2、これをメートル換算すると762mm。JAVA Scriptで換算できるサイトもありますが、Googleで〝30inchをmmで〟と検索するとすぐに表示してくれるんですね。

糊漆をケチらず満遍なく塗り込みます

続いてパーツを一気にくっつけてしまいます。糊漆を作成しヘラでたっぷり塗りつけます。ここではケチらずたっぷり塗り込みます。

装着するとこんな感じ

室に入れる時余計な湿気をコルクに与えないために和紙でくるみます。これをやらないとコルクは驚くほど劣化します。ついでにトップガイドも装着して室に入れます。

と本日の作業はここまでです。
 
さて[ウラ話]では今後リリースする予定のロッドについて細々と書いています。興味のある方はご覧ください。






 
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とっても久々の更新、そのわけは… 

いやロッドの塗装も終わっているんですけどね…

いや~参った参った。
ここ1ヶ月ほど〝うらたん情報〟以外更新してなかったでしょ?ついでに言えば〝方丈工房〟もストップしているのですが、これにはそれなりに理由があったのです。

今年の冬は久し振りに冬らしい冬で、横浜でも雪なんか2回も積もったり電車は遅れるそこかしこですっ転ぶ滑った転んだと大騒ぎしていますが、1月に暖かかった週があったのを覚えています?あの週に全てが始まったのです。
なーんか目が回るなぁ、息苦しいなぁ、煙草がまずいなぁ…と思いながらロッドの塗り上げ作業の総仕上げを施して、「ヨシ!松の内に納品できるぞ!!」と仕上げてブランクを定位置に置いてホッと一息ついて、廊下を歩いていたらハレレレレ?なんだコリャ?と反時計回りに体が靡いて倒れてしまった。いや意識はしっかりしてんですけど、コケちゃったんですね。
そこでタクシー呼んで医者に行ったら…「肺炎ですね♪」ときた。何だ肺炎って?韓国料理かなんかか?ちょっと唐辛子とタレの塊喰う気分じゃねえなぁ、と言ってたらダウンタウン松本(敬称略)がかかった肺炎だそうで。いや大学の頃にね、肺炎性の咳が出るからって授業休んだことがあるんだけどね、と言ったら医者のセンセー笑ってた(肺炎は咳が出ないので)。
でもセンセーが笑ってたのはここまでで、「入院しますか?」と聞かれた。ヤだよ入院なんて。まず病棟に無線LAN引いてある?次にケーブルテレビ入ってる?そして最後に院内感染のおまけ付でしょ?とここまで聞いたらセンセー、「自宅で療養してください」と匙投げた。何しろ以前目の治療で病院通ったら見事にインフルエンザ貰った記憶が鮮明なもので…
たいていの人はこう思っても口に出しませんが、私の場合全部言っちゃう…センセー、災難だったね♪

実際1月の暖かかった週で汗をかいてそれが冷えて…というのが原因だったらしい。日頃の不摂生も祟ったようですが、肺炎なら倒れるよね♪というわけで自宅療養してたんです。

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自宅療養を選んで作業をしたいのに作業ができない、最低限のネット更新しかできない(レシピとか四方山話なら日に数行書き溜めていけば何とかなりますから)、という事で仕事量をギリギリまで制約していたのですが、それでも〝今週のうらたん情報〟のデータは停滞するわHP作成時に1ヶ月掛けて「気温水温のデータは『午前午後』と『10:00現在』とどちらを表示する?」と話し合いに話し合いを重ねて『10:00現在』と決定したのに2月7日に送られてきたデータには勝手に午前9:00と午後2:00のデータを送ってきやがった…バカじゃないの?断りもも無しに勝手に変えてハイよとやるとでも思ってたの?閉鎖するぞこのヤロー、と体調回復が大幅に遅れる(これ本当)。
もっとも肺炎です♪と自慢して回るのもバカバカしい。下手に常連の皆さんの同情を煽っても申し訳ない、という事でうらたん管理人@井上さんにもお知らせしていなかったんですけどね。
いや実際HPのフォーマットを変更するのは結構大変なんです。たった2行増やすだけでも現在のフォーマットにポンと追加すると…バランスが崩れてとても見づらいものになるほどキッチキチにデザインしているのでそれこそ晒すに耐えない悲惨なものになってしまいます。ついでに言えばそれがうらたん管理人@井上さんが管理運営しているなら『ダッセー』とバカにするだけで終わりですが私がデザインしているとなると…耐えられない屈辱ですね。これを療養中にやるのは至難の業ってなもんだ。

ついでに大学が冬休みのせいなのか迷惑コメントが来たりして、これがスゲー気持ちワリイ…で、追跡してみたらぜーんぶ大阪発。別に大阪の連中全員がスパムヤラウと言うつもりは更々ありませんが、大阪の街の中にフェレンギヤラウがいることだけは確かな事。即刻削除を心がけていますが、皆さん、クリックなんか、してませんよね?万が一クリックしても、責任は持てませんよ。

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というわけで本日10日、復活ののろしを上げて煙草を一服…か~っ、初めての煙草以来の刺激がたまらんねぇ。で、張り切って東京都・HNマー坊様受注分のロッド作成を再開、フェルールの摺り合わせを行ったところ…

摺りすぎたぁ~

久々の作業のせいか、削りすぎてしまったヽ(T▽T)ノギャハハハハハ…
URRYOUSHI Custom Shop ではフェルールの余りは2~3割ですが1割行かない余地しか残っていない。もちろん最初の数ヶ月数年の間は問題ありませんがこれでは使っていくうちにユルユルのガバガバになってしまいます。というわけでパーツの追加納品の作業に入ります。
尚注文頂いた東京都・HNマー坊様には延滞のお詫びとして何かしらの特典(おまけ)を追加させて頂きますのでご了承ください。

さぁ医者のセンセーもGoサインを出してくれたし、ねぎま食って元気も出てきたし、やるぞぉ~♪






 
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