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方丈工房だより その59 

ウラ漁師が愛用しているランディング・ネットはブローディン

今回の方丈工房だよりは久々に「ランディング・ネット」の企画です。
ここのところフィッシング・ショーでは正直言って製作者側は熱いんだけどなんかベクトルがあさっての方向を向いていて販売店や購入者の目線で見ると『奴らの暑苦しさがなんか気持ちワリイ』状態が続いてきました。そんな兼ね合いで年々入場者は減少しているようですが、今年は URARYOUSHI Custom Shop の目線で言うと非常にHOTな話題が飛び込んできました。
というのも私が長年愛用している Brodin のランディング・ネットの正規代理店が Caps に決定した、というのが非常にHOTなんです。私がフライを始めた頃には「ネットといえば Brodin」というほどステータスのあるものでしたが、ここ数年中小の工房が優れたランディング・ネットをリリースしているおかげで「今更Brodin」という気がしないでもないのもまた事実。とはいえやはり個人的には〝Brodin〟はとっても眩しい♪

その大きな理由は2つありまして、まずは『独自のしなやかで伸びるネット』。多少大きめのサカナが掛かってもなんとかランディングできる、というのが他社製品でも大きく見習っているところが絶たないほどでSRS FISHING GEARさんではBrodinを意識したネット生地を販売しています。続いて、これは個人的な趣向なんですが『木固めエースを使用していない』という点。以前に「木固めエースは木材をプラッチックにしちゃう」ため見た目さえ木に見えれば良い、それだったらプラッチックでフレームを作って木目のシールで包んだほうが安くなるだけマシ、と散々指摘してきましたが、Made in USA の製品に「木固めエース」が使われる事はまずあり得ない。安心してカスタマイズできるんです。

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実際 URARYOUSHI Custom Shop では立ち上げを考えた頃から「なんとか Brodin を安定入手できないものか」と考えていたのですが、以前正規代理店だった Tiemco さんが取扱を中止してから入手困難でした。最悪並行輸入も目論んでいたところで Caps さんが正規代理店に決定してくれて小躍りするほど喜んでいます。

残念ながら以前のようなサークル・モデルは本国でも廃盤となりティアドロップとオーバルの2タイプのみになってしまいましたが、最上級グレードでも定価¥20.000-を切る廉価版でも¥10.000-前後と痺れる値段(Tiemco さんの頃はもっと高かった)で、管釣りヤラウが喜びそうな Ghost なんてのも追加になっていい感じです。
残念ながら 2008/02/29 現在 Caps HP ではまだ準備中のようですが、BrodinのUSサイトでは詳細な写真を閲覧することができますので要チェックです。で、アメリカの High Country Flies という通販サイトを覗いてみるとベーシックなモデルはスプレーで付着させたポリウレタン・最上級グレードでも工業用ポリウレタン仕上げ、と漆カスタムを施すには大変都合がよろしい…オイル・フィニッシュだと剥離が大変なんです。

で、URARYOUSHI Custom Shop では晴れて Brodin Base の総漆塗りランディング・ネットの作成/販売を計画しています。今のところ正規代理店が最終準備段階のようなので卸業者などがまだ決まっていないので販売価格などは未定ですが、決定次第発表していく予定です。
またストレートタイプばかりでは面白味がないのでカーブタイプの URARYOUSHI Custom Shop オリジナル・ネットも企画しています。それに以前からネット作成に使用してきた OFT の総漆塗りカスタム・ネットの作成を続行します。それに伴いランディング・ネット全商品の仕上げと販売価格を少々改定したいと思っています。

中野さん、総漆塗りオリジナル・フィニッシュを施した「Brodin 中野釣具店カスタム」なんていかが?




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